永井豪画業50周年記念作品『劇場版マジンガーZ』(仮題) ビジュアル第一弾解禁

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 (C)永井豪/ダイナミック企画・MZ製作委員会

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永井豪画業50周年記念作品として発表されている、『劇場版マジンガーZ』(仮題) 。その第一弾ビジュアルが解禁された。

マジンガーZとは永井豪原作、1972年から1974年までテレビ放送された最高視聴率30%を超える大ヒットアニメ。合体・乗り込み型ロボットアニメの元祖として多くの少年に夢と希望を与えた本作は、その後もヨーロッパ、中南米など世界中で放送され、各国のSFロボットアクションに影響を与えた。本放送最終回には続編である『グレートマジンガー』が登場し、そのまま新番組にストーリーが引き継がれるという手法は、テレビの前の少年たちに衝撃として受けいれられた。続編第二作『グレートマジンガー』に続いて第三作『UFOロボ グレンダイザー』を合わせると4年を超える長期シリーズとなっている。

今回解禁されたビジュアルは、闇の中に静かに浮かび上がるマジンガーZ。その上部には開きかかったハッチからうっすらと光がこぼれているが、マジンガーの心臓とも言えるホバーパイルダーは合体されておらず、出動の時を静かに待つマジンガーZの姿が描かれている。

全容は明かされていないものの、45年前と全体のシルエットはオリジナルを踏襲しつつ、細部のディテールがより緻密に表現されているのが今回のビジュアルから伺える。キャッチコピーには「それは、神にも悪魔にもなれるーー」とマジンガーZの想像主である兜十蔵の言葉が入れられている。

その言葉からわかるように今回は、世界征服を目論むDr.ヘル率いる“機械獣”と、スーパーロボット、マジンガーZを操る兜甲児を中心とした人間たちとの壮絶な戦いを描いたテレビシリーズの世界を起点として新たな物語が展開し、さらなる伝説が生み出される。

また、3月26日にアニメジャパンで行われるプロジェクト起動記念イベントには、声優の森久保祥太郎と茅野愛衣がトークゲストとして登壇が決定している。更なる情報は公式HPをチェックしてもらいたい。

http://www.mazinger-z.jp/

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