信仰と美術が一体となった名宝たちに出会う 『奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝』レポートの画像3/15 SPICER レポート アート 2017.4.21 前の画像 記事に戻る 次の画像 「愛染明王坐像(厨子入)」(鎌倉時代・永仁5(1297)年、神奈川・称名寺)は、36パーツでできた精巧な一品。 その他の画像