極上文學 第12弾『風の又三郎・よだかの星』上演決定!
極上文學とは、日本文學の上質な世界観を立体的に表現し、ワンランク上のこだわり、“読み師”と“具現師”からなる構成でビジュアルと音楽、動いて魅せるスタイルが人気のシリーズ。マルチキャスティング制により、組合せを日替わりで上演し、変化のある公演も魅力だ。
第12弾となる今作では、宮沢賢治の『風の又三郎・よだかの星』を上演する。宮沢賢治の描く、幻想と現実のはざまを極上な視点で描き切る!
出演者情報などは今後公式ホームページなどで発表予定。
〈公演情報〉
本格文學朗読演劇 極上文學 第12弾『風の又三郎・よだかの星』
原作◇宮沢賢治
演出◇キムラ真(ナイスコンプレックス)
脚本◇神楽澤小虎(MAG.net)
●2018年3月◎紀伊國屋ホール
(C)2017 CLIE/MAG.net Andem