新聞記者兼AV女優、実話本『身体を売ったらサヨウナラ』映画化 予告編も

 ©2017 東映ビデオ/エクセレントフィルムズ

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映画『身体を売ったらサヨウナラ』が7月1日から東京・新宿K's cinemaで2週間限定公開される。

同作は、新聞記者でありながらAV女優だった過去を暴露されるという実体験を綴った社会学者・鈴木涼美の同名著作が原作。主人公・鈴木リョウコの波乱万丈な日々を、現役のAV女優やAV監督、スカウトマンらのインタビュー映像を交えて描く。

リョウコ役を演じるのは園子温監督の『リアル鬼ごっこ』などに出演した柴田千紘。共演者には、リョウコの友人・ケイコ役に内田慈、ユカ役に冨手麻妙、リョウコの恋人で権力と金力を持つ光ちゃん役に原田篤、同じくリョウコの恋人で売れないミュージシャンの玲役に久保田悠来がキャスティングされているほか、AV女優の希島あいりや川上奈々美らも出演する。監督は『ダブルミンツ』『獣道』『下衆の愛』の内田英治。

あわせて公開された予告編では、「女優は多かれ少なかれ消耗品です」「快楽って、それ自体が人間のコミュニケーションの一つだと思う」といったリョウコのセリフや、母と娘のやり取りなどが確認できる。またポスタービジュアルにはリョウコ役の柴田千紘が上半身裸の状態で横たわっている姿が写し出されている。

CINRA.NET
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