「なぜ、イギリスでは暮らしのなかに アートが根付いたのか?」を探る講座、銀座で開催に

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「ナショナル・ギャラリーの来館者」 画像提供:荒川 裕子

「ナショナル・ギャラリーの来館者」 画像提供:荒川 裕子

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東京都中央区銀座にあるMMM(メゾン・デ・ミュゼ・デュ・モンド)では、催事『イギリスのミュージアム特集』(会期:2017年6月6日~7月31日)の一環として、MMM講座『なぜ、イギリスでは暮らしのなかにアートが根付いたのか?』を2017年7月21日(金)に開催する。

MMMは、「暮らしにアートを」のコンセプトで、大日本印刷が展開している「DNPの文化活動」のひとつ。

イギリスのヴィクトリア朝時代(1837-1901年)は、ロンドンのみならず、イギリス各地に美術館が創設された「ミュージアムの時代」でもあった。すべての公立美術館を無料にするという今日まで続く伝統は、この時に開始されたという。一方、産業革命は「アーツ・アンド・クラフツ運動」の起因ともなり、そこから「生活の中の美」という考えが育まれ、広く受け継がれてきた。

アートはイギリス社会でどのように受け容れられ、人びとの暮らしにどのように作用して来たのか。本講座は、暮らしとアートの関係や、コミュニケーションとしてのアートのあり方を、その先進国ともいえるイギリスを通じて探る内容となっている。

ウィリアム・モリス『ユートピアだより』口絵 画像提供:荒川 裕子

ウィリアム・モリス『ユートピアだより』口絵 画像提供:荒川 裕子

「ヴィクトリア&アルバート博物館」 画像提供:荒川 裕子

「ヴィクトリア&アルバート博物館」 画像提供:荒川 裕子

 

イベント情報
なぜ、イギリスでは暮らしのなかにアートが根付いたのか?
――“Englishness”の視点から考える


講師 :荒川 裕子(法政大学キャリアデザイン学部教授)
開催日時:2017年7月21日(金) 18:30~20:00(開場:18:00)
開催場所:DNP銀座ビル3F
(東京都中央区銀座7-7-2、1F:ギンザ・グラフィック・ギャラリー)
募集定員:50名(定員に達し次第、締切とさせていただきます)
参加費 :1,000円/名(消費税込み、当日会場でお支払ください)
申込み先:MMMブティック(電話03-3574-2380)
(受付時間:月曜~土曜 11:00~19:00、休館日:日曜・祝日)
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