九十九、ムサシ、リャン、仁志のソロビジュアル解禁『超!脱獄歌劇「ナンバカ」』
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九十九 (C)超!脱獄歌劇「ナンバカ」製作委員会 2017
2017年9月14日(木)~24日(日)までZepp ブルーシアター六本木で上演される『超!脱獄歌劇「ナンバカ」』から、メインキャラクター達と共に南波刑務所で波瀾を巻き起こす面々のソロビジュアルが公開された。
本作は、スマートコミック&ノベルサービス「comico」にて連載中の漫画『ナンバカ』(原作:双又 翔)の舞台化。公開されたのは、自称忍者でありながら不法侵入の罪で収監された九十九、特異体質による壮絶な過去を持ちジューゴと因縁のあるムサシ、かつてロックとの戦いに敗れリベンジの機会を狙う若き拳法家リャン、そして13舎主任看守部長である双六 一の弟で外見は美少女にしか見えない双六仁志の4人のビジュアルだ。
ムサシ (C)超!脱獄歌劇「ナンバカ」製作委員会 2017
リャン (C)超!脱獄歌劇「ナンバカ」製作委員会 2017
双六仁志 (C)超!脱獄歌劇「ナンバカ」製作委員会 2017
『超!脱獄歌劇「ナンバカ」』のメインテーマは、原作やアニメで根強い人気を誇るエピソード“新年大会”で、鮮やかな色彩で描かれた激しいバトルを舞台上でどのように表現するのかというところに注目が集まっている。
9月20日(水)19:00回終演後にはアニメのキャストと舞台のキャストが共演する“面会式”(アフタートーク)が実施される。出演者は上村祐翔(アニメ版ジューゴ役)、小林大紀(アニメ版ニコ役)、赤澤 燈(舞台版ジューゴ役)、安川純平(舞台版ニコ役)、Kimeru(アニメ&舞台版キジ役)。面会式への参加は9月20日(水)19:00の回の
そのほか、南波刑務所の囚人・看守たちが観劇者たちの退出を見送る“脱獄ルートへのご案内”も実施されることが決定した。各詳細、追加情報は後日公式HP、Twitterにて公開となる。
公演期間:2017年9月14日(木)~24日(日)
会場:Zeppブルーシアター六本木
原作:双又 翔(comico)
脚本・演出:川尻恵太
出演
<ジューゴ役> 赤澤 燈
<ウノ役> 北園 涼
<ロック役> 汐崎アイル
<ニコ役> 安川純平
<三葉キジ役> Kimeru
<四桜犬士郎役> 内海大輔(FIZZYPOP)
<悟空猿門役> 橋本汰斗(FIZZYPOP)
<一声三鶴役> 高木 俊
<九十九役> 内海啓貴
<ムサシ役> 宮元英光
<リャン役> 星乃勇太
<五代大和役> 稲垣成弥
<七夕星太郎役> 奥山敬人
<双六仁志役> 野見山拳太
<双六 一役> 郷本直也
制作:ネルケプランニング
主催:南波刑務所更生委員会/ぴあ/スカパー!/Zeppブルーシアター六本木運営委員会
【公式サイト】http://www.nelke.co.jp/stage/nanbaka/
【公式Twitter】https://twitter.com/nanbaka_stage
一般発売中