ノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が国内演劇史上初の2000回公演突破へ 12月には関東へ進出

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2017.9.28

京都で上演中の“日本発・日本初”のノンバーバルパフォーマンス『ギア-GEAR-』が、10月6日(金)19時公演で、公演回数2000回を達成する見込みとなった。日本国内では、劇団四季の『ライオンキング』などの海外作品や、故・森光子氏主演舞台『放浪記』などの公演記録の事例があるが、「日本オリジナルコンテンツ」かつ「同一会場での無期限ロングラン」での2000回達成は日本初の偉業となる。

『ギア』統括プロデューサー 小原啓渡​よりコメント「2000回公演達成にあたり」
効率性や即効性が重視される社会にあって、『ギア』は昔気質の職人がそうであるように誠心誠意、時間をかけて創作に向き合い、作品の改訂、改良を続けてきました。『ギア』にとって2000回公演の意味は、まさに「2000もの工程を重ねて仕上げてきた作品」であることに他なりません。ロングランも6年目に入り、「もう何年か前に観ましたよ」と仰ってくださる方も増えてきました。そんな時私は「今の『ギア』は、もうその時の『ギア』ではありません」とお応えしています。

何度もリピートしてくださるお客さまは「観るたびに進化している、それが楽しい」という感想を残してくださいます。どんなに小さく、目には見えないような改善であっても、必ずお客さまに伝わる、だから日々愚直に取り組み、手抜きをしない。創作者として決して忘れてはならない心得だと思っています。

今年12月、『ギア』は関東に進出します。「多様性に内在する豊かさ」「バランスと調和」を重要なコンセプトと捉え、この世界に一つでも多くの笑顔を生み出すために、『ギア』は更に進化を続けて参ります。2000回を支えていただいた皆さまに、心から感謝いたします。

 

本場ブロードウェイでも、数ある作品のうちロングランを続けられる作品はごくわずかと言われるほど。加えて、日本国内では、観劇の習慣が定着していないこともあり、優れた作品であっても、その評判が行き渡るまでに時間を要することが多く、無期限ロングランの実施は日本では不可能とさえ言われてきた。そこで、『ギア-GEAR-』では100席限定の会場で公演を行うことで、リスクを最小限にし、まずはロングランを継続すること、作品をブラッシュアップすることに注力したという。

5年半に及ぶロングランの実績が認められ、国内外のガイドブックへの掲載、また世界最大の旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」にも取り上げられたことから口コミでも話題となり、最近では国内で熱望されるナイトカルチャーとしての期待も集めるようになった。

今年12月には関東への進出も予定されている。

公演情報
ギア-GEAR-
 
■公演日時
月曜・水曜・金曜 14時/19時
土曜・日曜・祝日 12時/17時
■会場:ギア専用劇場
 
チケット料金:一般3700円~/大学・専門学校生・60歳以上2700円~/高校生以下1700円~
チケット取り扱い:ローチケ、カンフェティ
企画制作:ART COMPLEX 主催:有限会社一九二八
協賛:リッジクリエイティブ株式会社、ギア株式会社
後援:京都市、公益社団法人京都市観光協会、京都商工会議所、
公益財団法人京都文化交流コンベンションビューロー、KANSAI Creative Factory 推進委員会

 

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