しりあがり寿が脚本、流山児★事務所「オケハザマ」予知夢に悩む今川義元

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2017.10.22
流山児★事務所「オケハザマ」チラシ表

流山児★事務所「オケハザマ」チラシ表

流山児★事務所「オケハザマ」が、2018年1月24日から2月4日まで東京のザ・スズナリにて上演される。

マンガ家・しりあがり寿が本格的な劇作に初挑戦する本作。演出は流山児祥が担当し、脚本協力にはデス電所の竹内佑、演出協力には風煉ダンスの林周一が名を連ねた。

“オケハザマ”の予知夢に悩まされる武将・今川義元を中心とした物語が展開。戦いを避けても避けても“運命の日”は近づき、義元はついに尾張桶狭間に軍を進めることになり……。流山児は「しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています」とコメントしている。またしりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」舞台化を手がけ、流山児とも親交が深い少年王者舘の天野天街が、本作上演に向けてイラスト付き応援コメントを寄せている。

チケットの販売は11月15日から開始。1月30日19:00開演回には、しりあがりと流山児によるアフタートークが実施される。

流山児祥コメント

しりあがり寿さんの、本格的「劇作家」デビュー作品です。
「台本書き下してくださいよ」と口説き続けて十年、やっと実現する。わくわくしています。打ち合わせの中で、しりあがりさんの故郷の武将・今川義元の本当の姿を描きたいという。桶狭間の戦いの前夜の物語、「それ、オモシロい、それやりましょうよ!」と、いうことに。
しりあがりさんの描くマンガから抜け出てきたようなキャラクターを、跳梁跋扈する戦国集団音楽劇にしようと思っています。音楽・映像・ダンス・大殺陣! 芝居のすべてが詰まった総天然色の戦国絵巻「オケハザマ」。
山像かおりさん、風煉ダンスの林周一さんらが流山児★事務所に初参加、これも嬉しい限り。
2018年の新春。出演者スタッフ一同、下北沢ザ・スズナリで、賑々しくお待ちしています。

流山児★事務所「オケハザマ」

2018年1月24日(水)~2月4日(日)
東京都 ザ・スズナリ

作:しりあがり寿
脚本協力:竹内佑
演出:流山児祥
演出協力:林周一

出演:塩野谷正幸、伊藤弘子、山像かおり、井村タカオ、成田浬、林周一、上田和弘、谷宗和、甲津拓平、小林七緒、里美和彦、勝俣美秋、水谷悟、眞藤ヒロシ、柏倉太郎、平野直美、坂井香奈美、武田智弘、堀井政宏、外波山流太、山下直哉、荒木理恵、山丸りな、五島三四郎、佐原由美、森諒介、星美咲、竹本優希、橋口佳奈

ステージナタリー
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