DADARAY　1stアルバム収録曲に川谷絵音がコメント「殴っても、その後仲直りすればいいさ」

ゲスの極み乙女。のメンバーである休日課長、ボーカルのREIS(読み:レイス)、katyusha名義でも活動し、ゲスの極み乙女。、indigo la Endではサポートも務めているボーカリストのえつこからなる3人組ユニット・DADARAY。彼らの1stフルアルバム『DADASTATION』（12月6日発売）収録曲「少しでいいから殴らせて」の先行配信がiTunes他各配信サイトにてスタートした。

アルバムの1曲目に収録されている「少しでいいから殴らせて」は、川谷絵音が作詞作曲を手掛けており、80年代の歌謡曲を想起させるサビが印象的な楽曲に仕上がっている。柿本ケンサク監督が手がけたMVも既に公開されているので併せてチェックしてほしい。

◆「少しでいいから殴らせて」川谷絵音コメント
殴っても、その後仲直りすればいいさ。自分勝手だけどみんなそんなもん。
サウンドは浮遊感もありつつサビは80年代の歌謡曲をイメージしました。
しかしMVは正方形でインスタ仕様とかなり今っぽい雰囲気です。このギャップを楽しんでください。