東京国立博物館でアジアの美術とイベントを楽しむ


9月29日~10月12日(月・祝)の期間、特別企画「博物館でアジアの旅」が東京国立博物館で開催。

■ 研究員によるギャラリートークも

期間中、東京国立博物館の東洋館で「東洋の白磁-白をもとめ、白を生かす」、「漢・唐時代の陶俑」、「中国書画精華-日本における受容と発展-」の3つの特集を中心に、アジアの「交流」をテーマとした作品が展示され、イベントも行われる。

展示作品は、中国・唐時代の「三彩鎮墓獣」(東洋館5室)や、重要文化財の「李白吟行図」(東洋館8室)、同じく重要文化財の「白磁鳳首瓶」など、貴重な作品ばかりだ。

注目イベントは、韓国・キルギス・中国の伝統芸能の公演。10月4日(日)に東洋館前で行われる「サムルノリ(太鼓演奏)韓国の伝統芸能」(14:00~、15:30~)や、6日(火)東洋館1室での「キルギスの伝統楽器コムズの調べ」(13:00~、15:30~)など、アジアの伝統芸能を間近に見て聴けるチャンスだ。

7人の研究員がアジアの「交流」をキーワードに、いくつかの展示室を巡り60分のギャラリートークを行う「セブンワンダーツアー -添乗員はトーハク研究員-」も開催。10月3日(土)には「文字でたどる朝鮮の歴史」(11:00~)、6日(火)には「トーハクでシルクロード探検」(14:00~)など、日によって違うテーマを楽しめる。参加希望者は開始の時間に東洋館1階のエントランスホールへ。

作品鑑賞だけではなく、イベントでもアジアを旅した気分が味わえる特別企画を楽しもう!【東京ウォーカー】
 

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