ACIDMAN・大木×ヴァイオリニスト・NAOTO 「ある証明」360°VR映像ができるまで　密着映像＆インタビューで振り返る

2017年12月某日、ACIDMAN・大木伸夫とヴァイオリニスト・NAOTO率いる弦楽四重奏が都内でレコーディングとMV撮影をおこなった。楽曲は「ある証明」。

2017年6月にビルビードライブ東京にて開催されたライブイベント『ROCKIN' QUARTET』で初実現したこの組み合わせ。ライブ当日、ACIDMANの名曲の数々をストリングス・アレンジによって新たな装いに生まれ変わらせたことが記憶に新しいが、この日の撮影はその『ROCKIN' QUARTET』が東名阪ツアーとして再び開催されることを記念し、auの音楽サービス「うたパス」による360°VR映像“VROOM(ブイアルーム)”の第６弾として行われたもの。

SPICEでは今回、この撮影に密着。さらには撮影直後の2人にインタビューを行い、ドキュメント・ムービーを制作した。貴重なレコーディング風景や撮り終えた直後の率直な感想も盛り込まれた本映像、公開されたMVともども是非チェックしてほしい。

完成した映像はVROOM 特設サイトにて閲覧できるほか、以下にティザーも公開されているので、合わせてチェックしておこう。