葛飾北斎ゆかりのお寺にて、夏の夜に怪談!「すみだ 北斎美術館」オープン前告知イベント

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来年開館予定の「すみだ 北斎美術館」オープン前告知イベントと位置づけ、北斎ゆかりのお寺である「柳嶋妙見山法性寺」にて鳴り物による怪奇な音作り体験と『怪談の夕べ』が開催される。


世界的な画家として評価の高い葛飾北斎は、本所割下水付近の生まれで、一時は、生活に窮し、絵筆を折ろうとまでする。しかし、「柳嶋の妙見さま」へ21日間お参りし、満願の日の帰り道に落雷に遭って失神。その後、めきめきと腕をあげ有名になり、数々の名画を残したと伝えられている。


今回は、北斎ゆかりの寺で、普段はあまり見ることのない日本古来の「鳴物」による「ひゅ~ドロドロ」をはじめとした怪奇な音の作り方を体験した後に、墨田の成り立ちには欠かせない物語「謎の振袖火事」、墨田の怪談「本所の猫婆」、そして、北斎「百物語」の妖怪画でも有名な小幡小平次を題材に墨田区在住の作家・岡崎柾男が新たに書き下ろした「幽霊殺人事件」の3本を、三味線の生演奏や鳴り物によって演出し、体の芯から涼しさを体感できるイベント。

開始前や休憩時間には、お寺の名画ギャラリーで、北斎や広重の浮世絵も観ることができる。会場となる本堂には、北斎が描いた「百物語」のパネル4点の展示も行う。

 

イベント情報
【お寺で怪談】『ひゅ~ドロドロ』鳴り物による怪奇音作り体験と『怪談の夕べ』

日時:2015年8月7日(金)・8日(土)18:00~20:00
場所:柳嶋妙見山法性寺
参加費用:お一人様 3,800円(税込)
募集人員:各回 60名
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