東京ドームのグラウンドを開放! W杯コロンビア戦でパブリックビューイング開催
「フィールドアリーナビジョン」が2基特設され、以前の開催より画面が見やすくなった
『2018FIFAワールドカップ ロシア(W杯)』が、いよいよ6月14日(木)に開幕。日本代表の第一戦となる6月19日(火)のコロンビア戦では、東京ドームで『2018FIFAワールドカップ ロシア パブリックビューイング』が開催される。
『2018FIFAワールドカップ ロシア パブリックビューイング』では、東京ドームの人工芝グラウンドを開放。東京ドームのオーロラビジョンに加えて、大型LEDビジョン「フィールドアリーナビジョン」で試合を観戦できる。普段は入ることのできない人工芝のグラウンドから、迫力満点の大画面で試合を楽しむことができるのが、本イベントの大きな魅力。素足になり、その感触を味わいながら観戦できるのは、東京ドームならではの楽しみ方といえよう。
その他の席種としては、エキサイトシート指定席、スタンド指定席、スタンド自由席を用意。さらに、スタンドのバルコニーシート指定席はビュッフェ付となり、キックオフまで食事を楽しみながら待つのもよし。仲間と試合の様子を見守りながらビールで盛り上がるなど、自由なスタイルでの観戦が可能だ。
当日は人工芝のグラウンドが開放される
東京ドームでのパブリックビューイングは、前回のブラジル大会でもコートジボワール対日本戦で開催された。「フィールドアリーナビジョン」は今回新設されるもので、大型ビジョンを間近に見ながら観戦すれば、より応援に力が入りそうだ。
一緒に観戦することで、試合の感動を“共有できる”のがパブリックビューイングの醍醐味。力いっぱい応援して、ぜひ日本を勝利に導きたい。
イベント情報
『2018FIFAワールドカップ ロシア パブリックビューイング』
日時:6月19日(火) 21:00試合開始
場所:東京ドーム(東京都)
プレオーダー:6月1日(金)10:00 ~6月7日(木)18:00
一般発売:6月10日(日)18:00~