筒香選手の「塩豚丼」も登場!「ベイスターズ選手プロデュースメニュー」第三弾販売開始
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筒香選手プロデュース「Go丼2018~今年は塩豚丼~」(1,100円) (c)YDB
横浜DeNAベイスターズでは7月16日(月・祝)から、「ベイスターズ選手プロデュースメニュー2018年シーズン 第三弾」を本拠地・横浜スタジアムの「VICTORY COURT(ビクトリーコート)」で提供している。
今回は3種類の丼ぶりのほか、おつまみ、スイーツ、アルコールドリンクを新たにラインナップした(料金表示はすべて税込み)。
筒香選手プロデュース「Go丼2018~今年は塩豚丼~」(1,100円)は、豚肉の丼ぶりを筒香流にプロデュース。食べごたえのある厚切り豚ロースを塩ダレで味付けし、レタスは細かめに刻んで、さらに柚子胡椒でアクセントをつけている。
飯塚選手プロデュース「タレかつ丼~地元新潟推し~」(1,100円)は、飯塚選手の地元新潟のご当地グルメ・タレかつ丼をプロデュースしたもの。一般的な卵とじタイプではなく、トンカツを醤油ベースのタレにくぐらせ、ごはんの上に乗せている。
「チーズハンバーグ丼~たっぷりチーズとハートにんじんが決め手~」(1,100円)は、砂田選手が大好きなハンバーグをデミグラスソースとたっぷりのチーズの2色でプロデュース。「子供たちに野菜も残さず食べて欲しいから可愛く」とのリクエストで、ハート形のにんじんと星形ポテトをトッピングしている。
飯塚選手プロデュース「タレかつ丼~地元新潟推し~」(1,100円) (c)YDB
砂田選手プロデュース「チーズハンバーグ丼~たっぷりチーズとハートにんじんが決め手~」(1,100円) (c)YDB
井納選手プロデュース「復活タン串」(550円)は、昨年No.1の人気を誇ったおつまみメニューを復活させたもの。「食べやすさが重要」と器が平たく、膝の上に置きやすくなっている。
神里選手プロデュース「リッチチーズタコス~地元の味再現+オリジナリティ~」(550円)は、出身地沖縄でよく食べていたというタコスに、さっぱりとした甘みが特徴のリコッタチーズをトッピングした。夏にぴったりのフレッシュな一品だ。
昨年No.1の人気を誇った井納選手プロデュース「復活タン串」(550円) (c)YDB
神里選手プロデュース「リッチチーズタコス~地元の味再現+オリジナリティ~」(550円) (c)YDB
梶谷選手プロデュース「梶谷サンデー~チョコバナナサンデー~」(650円)は、チョコソースとバナナの甘みに、ラズベリーソースを合わせてさっぱり感をプラス。スポンジにホイップにアイスと、味も食感も楽しめるスイーツとなっている。
宮﨑選手プロデュース「ブルーGFサワー~DBカクテルシリーズ~」(800円)は、グレープフルーツサワーを甘めでさっぱり、かつ横浜ブルーで鮮やかに仕上げたアルコール飲料。ピンクグレープフルーツとホワイトグレープフルーツをアクセントに、アルコールも軽めで飲みやすく、女性にもおすすめとなっている。
梶谷選手プロデュース「梶谷サンデー~チョコバナナサンデー~」(650円) (c)YDB
宮﨑選手プロデュース「ブルーGFサワー~DBカクテルシリーズ~」(800円) (c)YDB
このほか「VICTORY COURT」の新メニューとして「ローデッドポテト~フレッシュサルサ~」(650円)も登場。トマトやニンニク、オニオン、オリーブオイルなどのトッピングでさっぱり食べられる、暑い夏にぴったりのフレッシュな一品だ。
「VICTORY COURT」の新メニュー「ローデッドポテト~フレッシュサルサ~」(650円) (c)YDB
これらの選手プロデュースメニューは数量、期間限定なので、ぜひ早めにハマスタへ足を運んで楽しんでもらいたい。