加藤ミリヤ、ブルエン、でんぱ組.inc、KEYTALKらが締めくくる『RockCorps 2018』 3,700人超がボランティアとライブで繋がる
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BLUE ENCOUNT
9月1日(土)、『RockCorps(ロックコープス) supported by JT 2018』のプロジェクトを締めくくるライブイベント“Celebration”(セレブレーション)が、千葉県千葉市の幕張メッセで開催された。
『RockCorps』は2003年にアメリカでソーシャル・プロダクション・カンパニーとして誕生。「4時間のボランティア活動をすると、アーティストライブの
11時にSideFieldが開場すると、ボランティア時の集合写真が並べられたパネル展示ブースには多くの人が集り、自身が参加したボランティアでの思い出とともに、『RockCorps』に対する思い思いのメッセージが多く集まった。また、ボランティア時に配布されるTシャツを着用した来場者も多く、一緒にボランティアイベントに参加した仲間との再会を喜び合い、会場はセレブレーション開演前から早くも熱気に包まれていた。
加藤ミリヤ
『RockCorps supported by JT 2018』を締めくくるライブイベント“Celebration(セレブレーション)”は12時30分に開幕。トップバッターを飾ったのは、現代女性の愛や葛藤を歌い続ける“現代女性のカリスマ”として称されるシンガーソングライター加藤ミリヤだ。ステージに登場すると、「みなさん楽しむ準備は出来てますかー?オッケー!みなさん歌いましょう!」と観客に呼びかけ、CMソングとして人気の「Heart Beat」を披露し会場のボルテージを突き上げた。加藤は「今日ここに居るみなさんは私と同じように4時間のライブをしてきたんだなと思うと、心が通じ合っているなと感じます。5周年というメモリアルなときに『RockCorps』に参加できて光栄です」と改めて想いを熱く語った。
加藤ミリヤ
その後、セレブレーションのMCを務める公式アンバサダーの高橋みなみ、MCのケリー隆介が登場すると、観客から大きな歓声があがった。高橋みなみは「トップバッターの加藤ミリヤさん、素敵でしたね!これからも素晴らしいアーティストさんが続々と登場するのでお楽しみに!」と観客を盛り上げ、また、「5回目の開催となるロックコープスのセレブレーション、目一杯楽しもう!」と、この特別な日を楽しんでほしい想いを語った。
高橋みなみ、ケリー隆介
BLUE ENCOUNT
次に登場したのは、国内外問わず圧倒的なパフォーマンスでファンを熱狂させる 4 人組ロックバンド・BLUE ENCOUNT。フェスの定番曲「LIVER」では曲中のMCで、「普通のフェスは音楽好きが集まると思いますが、今日は違うと思います。熱い中でボランティアをした最強の仲間です!」と田邊が観客の胸を激しく揺さぶり、照明を暗転させた会場の中でサイリウムを輝かせた。そして最後に、「偽善に思うかもしれないけど、カッコつけていると思われるかもしれないけど、あなたの流した汗は誰かの光になるんじゃないかなと思います。俺はこのイベントに参加できたことを誇りに思います……。本当にありがとうございました!」と語り、BLUEENCOUNT の代表曲「もっと光を」をラストに大合唱を巻き起こした。
BLUE ENCOUNT
BLUE ENCOUNT
BLUE ENCOUNT
BLUE ENCOUNT
でんぱ組.inc
でんぱ組.inc
続いて、様々なクリエイターとのコラボレーションを活発に展開し、国内のみならず海外からも注目を集める 7人組“オタク”アイドルユニット・でんぱ組.incが登場。「初めましての方も多いと思うんですけど、でんぱ組.incもみなさんと楽しむためにやってきました! 最後まで宜しくお願いしま~す!」と元気よく観客にライブの意気込みを語った。切れ味抜群のダンスパフォーマンスが際立つ「でんぱれーど JAPAN」の演奏でライブが始まると、観客のテンションも一気に上がった。途中の MC では自身のボランティア参加エピソードを披露。「“ちょっとでも楽しいなと思って帰ってほしいな”とボランティア団体の方に言われたんだよね。今日のライブもそんな楽しい思い出になってくれたらなと思います!」と呼びかけた。最後に人気曲「でんでんぱっしょん」を歌い上げると、客席から大歓声があがり、なりふり構わないエネルギッシュなステージで最後まで会場を盛り上げた。
でんぱ組.inc
でんぱ組.inc
KEYTALK
KEYTALK
でんぱ組.inc のライブの興奮が冷めやらぬまま国内アーティスト最後に登場したのは、昨今の音楽シーンに常に話題を振りまき、勢いが止まらない4人組ロックバンド・KEYTALK。ステージに現れた4人は、多くの観客が集まった会場を見渡しながら迫力満点に「桜花爛漫」を演奏した。「下北沢からやってきたKEYTALKです!最後の最後の最後の最後まで楽しんでいきましょー!」と観客を盛り上げた。その後、「Summer Venus」やキラーチューン「MATSURI BAYASHI」などをハイテンションで演奏。「ボランティア仲間の皆さんと、最後まで一緒に踊っていきたいと思います!」という寺中(ボーカル&ギター)の言葉の通り、4人は会場が揺れるほどの勢いで観客が一斉に踊ったラストナンバー「MONSTER DANCE」まで会場を熱気で満たした。
KEYTALK
KEYTALK
KEYTALK
KEYTALK
高橋みなみ、ケリー隆介
ラストステージを前に、5年連続5回目の開催を迎えた『RockCorps』の5周年を記念して皆勤賞参加者表彰を行った。「4時間のボランティア活動をすると、アーティストライブの
エリー・ゴールディング
エリー・ゴールディング
本イベントのラストステージは、バッキンガム宮殿でロイヤルファミリーを虜にしたエレクトロポップの歌姫エリー・ゴールディングが飾った。割れんばかりの歓声が上がるなか、人気曲「ON MY MIND」からライブがスタート。エリー・ゴールディングはステージ上を大きく動き回り、会場を盛り上げた。「Thank You!」と観客に呼びかけると会場のテンションは最高に上がった。また、参加者に向けて「この活動を誇りに思ってください。また、友人や家族、知人に広めていってください」と真剣な表情で語りかけた。最後に、世界で 17 億回以上再生されている大ヒットシングル「LOVE ME LIKE YOU DO」を披露したエリー・ゴールディングは、手を挙げ参加者に向かって挨拶。熱い言葉と美しい歌声で最後まで会場の観客を魅了し、『RockCorps supported by JT 2018』を締めくくった。
エリー・ゴールディング
エリー・ゴールディング
最後にステージに登場したケリー隆介と高橋みなみが、「ボランティアの皆さんの力を必要とする場所、ボランティアの皆さんを待っている方々、そして、皆さんの力をお借りしなければ果たせないことがこの日本にはまだまだたくさんあるんです」と、“セレブレーション”までを振り返り、観客全員が“4時間のボランティア”という共通の経験を持つ本イベントは、他のイベントにはない一体感に包まれた中、高橋みなみの「ロック」に続けて観客が「コープス!」と叫びフィナーレを飾った。
高橋みなみ、ケリー隆介
RockCorps CEO、出演者の囲み取材時のコメントは以下のとおり。
スティーブン・グリーン(RockCorps CEO)
スティーブン・グリーン氏
――日本で5回目の開催にあたり、現在どのような心境ですか。
今年1年の中で今日が一番大好きな日です!
――『RockCorps』の最大の魅力はどこにありますか。
色々な魅力がありますが、時間を使うことで
――参加者に一言お願いいたします。
まずはありがとうと伝えたいです。一歩踏み出して、社会に良い事をしてくれる参加者の皆さんには、とても感謝しています。今日のセレブレーションも、思いっきり楽しんでください!
――「セレブレーション」という名前の由来は何ですか。
自分達の行ったボランティアをたたえ合う、お祝いごととして「セレブレーション」という名前を付けました。
――『RockCorps』は今年で5年目となりますが、この5年間で変化したことはありますか。
関東や福島など、それぞれの開催地は違うけれど、年々、音楽やボランティアを通して、人々が頭ではなくハートで繋がってきているのを感じています。
加藤ミリヤ
加藤ミリヤ
――出演された感想を教えてください。
すごく暖かく迎えてくださった印象でした。最初から会場が温まっていて、すごく楽しかったです!
――RockCorps の魅力はどこにあると思いますか。
世界中探しても、『RockCorps』でしか得られない感動があったり、見えないキズナが通じていると思います。誰かの力になりたいという強い気持ちで繋がっているのがとても魅力的ですね。
――参加者に一言お願いいたします。
みなさん、トップバッターをやらせていただきました、加藤ミリヤです。最初から会場が暑くて、最高のお客様ばかりでした。楽しかったです!これからも『RockCorps』は続いていくんですが、これからも最高の時間になるのを楽しみにしてます!
BLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)
BLUE ENCOUNT
――出演された感想を教えてください。
田邊:ボランティアをすることは初めてだったけれど、笑顔が絶えない場所でした。参加者がみんな同じ目的の下で集まったイベントなので、とても会場があたたかく、アーティストとして『RockCorps』に出ることが出来て、すごく誇らしかったです。
――『RockCorps』の魅力はどこにあると思いますか。
田邊:「団結力」ですね。どんなフェスと比べても、日本の中で一番あたたかさを感じました。
江口:普段はあまり関わる事のない、幅広い方々と盛り上がることができました。こんなにも沢山の色々な人が、同じ目的で何かをするということは初めての体験でしたね。
――参加者に一言お願いいたします。
田邊:暑い中でしたけどお疲れ様でした!ボランティアの素晴らしさに出会うことができたので、これを機に視野を広げてみなさんと一緒に活動していきたいです。よろしくお願いします!
江口:皆さんが 『RockCorps』での感想を色んな人に伝えてくれたら、この素晴らしいイベントがどんどん世の中に広がっていくと思います。是非、身近な人に伝えていってください。
辻村:このイベントが素晴らしいのは、普段ライブに行く人はボランティアに行く機会を、逆に、ボランティアに行く人は、ライブに行く機会ができるので、「普段やらない事に一歩踏み出す」ということが、いかに素晴らしいかを知るきっかけになる事だと思います。なので、これからも周囲の人と一緒に積極的に参加していただきたいです。
高村:皆さんご自身の言葉で、友達や家族にこういうイベントがあり、楽しさがあるということを、言葉でリアルに伝えてほしいです。
でんぱ組.inc
でんぱ組.inc
――出演された感想を教えてください。
相沢:実はボランティアを参加した日に会った子が一番前に来てくれて、一緒に盛り上がったのが見えてすごい嬉しかったです。
成瀬:アーティストライブを見に来る方というよりもお友達みたいな感じだった!(笑)でんぱ組.inc を応援してくれているファンもたくさん『RockCorps』のためにボランティアに参加してくれて、たくさん声援をいただけたのですごく元気をもらいました。
――『RockCorps』の魅力はどこにあると思いますか。
相沢:音楽やステージなど、好きな物を通してボランティアをする機会をいただけるというのは大きな魅力ですね!私自身も、今までボランティアをやってみたかったけど中々機会が無かったのですが、音楽を好きという気持ちで繋がれるというパワーを感じる事が出来て嬉しかったです!
成瀬:ボランティア自体もファンの方がすごく楽しかったと言ってくれて、「今回が初めてのボランティアだったけどハマっちゃったよ!」と伝えてくれるファンの方もいました!
――参加者に一言お願いいたします。
古川:ライブでもボランティアでも汗をかいて、爽やかな気持ちでライブを見に来てくれたかなと思います!
相沢:これがきっかけで私たちの事を知った方もいらっしゃると思います。初めて私たちを見たという方も一緒に盛り上がってくれる、新しい会場を作ってくれたのが嬉しかったです。また、次の機会でも私たちの事を応援してくれたら嬉しいです。ありがとうございました!
夢眠:私も普段、SNSで好きな芸能人の方がボランティアなどをしていると、私にも何かできるかも。と思う事があるのですが、その一歩を踏み出すのって勇気がいることだと思うんです。それでも、一人ではちょっとの力でも、ここにいる全員が4時間のボランティアを頑張ったんだなと思うと、みんながちょっとずつでも動く事が大事なんだなっていうのが分かりました。
成瀬:私は福島出身なのですが、福島のために頑張ってくださった皆さまがいらっしゃるということに、すごくじーんとしました!
藤咲:『RockCorps』のボランティアを通じてお友達が増えた!という声も沢山聞こえてきて嬉しかったです!私も次はボランティアに参加したいです!
根本:いつも以上に暖かい気持ちでライブすることが出来て、とても楽しかったです!他にアイドルの方もいないので、アウェイかと思ったのですが、会場が一つになって応援してくれたのが嬉しくて、また来年もボランティアに参加したいと思いました。
鹿目:人のために何かを出来る人というのは本当に素晴らしいなと思っていて、こうやって、みんなで助け合うことで平和になっていくんだなと思いました!
KEYTALK(キートーク)
KEYTALK
――出演された感想を教えてください。
小野:出演者もオーディエンスも全員がボランティアした人というライブは他には無いですし、いつも音楽を通してファンの方と一体になりますが、それ以上に見えないキズナが生まれたように感じます。
首藤:参加者の皆さんと一緒に汗を流したのが楽しい思い出となり心に残りました。
寺中:いつものライブ以上に、始まった瞬間から一体感がありました!みんなで楽しもうという空気感があり、新しく何かをしよう
という人たちの強い力を感じました。八木:一緒にボランティアをした方との交流も思い出に残っていて、また来年以降も参加したいと思いました!
――『RockCorps』の魅力はどこにあると思いますか。
小野:一緒にボランティアに参加した人たちが目の前にいる中で演奏するのは、素晴らしい事だなと思いました。お金を払って LIVE を見るのではなく、ボランティアを通じて一緒に音楽を共有するイベントの有り方は素晴らしいし、最先端だし、みんなが幸せになれるんじゃないかと強く思いました。今後も『RockCorps』には参加していきたいし、こういったイベントが今後増えていく事を望んでおります。
――参加者に一言お願いいたします。
小野:音楽イベントだということをきっかけにボランティアに参加した人もいると思うんですけど、みなさんとても前向きにボランティアに参加されていた事が印象的でした。そのおかげで、今日は特に嬉しい気持ちでライブに望む事ができました!またボランティアしましょう!
八木:僕たちは 1時間のボランティアでしたが、オーディエンスの方々は 4時間ボランティアに臨まれたので純粋にすごいな!と思います。僕も次回以降はオーディエンスの方々と同じだけボランティアをして『RockCorps』に参加したいです!
エリー・ゴールディング
エリー・ゴールディング
――『RockCorps』には初参加ですが、4時間のボランティアをして音楽ライブに参加できる RockCorpsの仕組みについてどのように思っていますでしょうか。
ボランティアはとても大切なことだと思いますし、色々な方と交流しながら社会に貢献できるのはとても貴重なことだと思います。私もボランティアに対して強い思いを持っているので、RockCorps にはとても共感しています。
――2011年の東日本大震災以降、日本では多くの自然災害が起きています。東日本大震災をはじめ、日本の自然災害ニュースを見た・聞いたときの感想をお願いします。
ニュースを聞いたときは日本人の助け合う精神の強さに心を打たれました。自然災害は今後も起こり続けますが、以前の震災と同じように、助け合うことが大切だと思っています。また、そんな日本に対して他国から様々なサポートがあったことも嬉しかったですね。
――日本では、エリーさんの代表曲「Love me Like you do」が非常に人気です。この楽曲に込められた想いを教えてください。
楽しみながら歌うことができるので、私自身も非常に好きな曲です。この曲はシンプルですが、みなさんに「幸せを運んでくれる曲」だと思って歌っています。
――最後に、まもなく始まるオンステージへの意気込みをお願いします。
ファンの皆さんに「ありがとう」を伝えたいです!皆さん、楽しみにしていてください!
高橋みなみ、ケリー隆介(アンバサダー)
高橋みなみ、ケリー隆介
――3年連続3回目の『RockCorps supported by JT』を終えての感想をお願いします。
ケリー隆介:自分は去年からの2年目ですが、もう自分のホームかのような、暖かい雰囲気で安心して望めました。参加されたアーティストの方の音楽ジャンルは様々だけれど、同じことを一つ成し遂げるために集まっているので、とてもまとまりを感じました。
高橋:アンバサダーとして 3 回目の出演だったのですが、本当に、回を重ねるごとにシステムの素晴らしさを痛感しています。ボランティアに対して、やってみたいけどきっかけがない人も多いと思いますが、好きなアーティストを聞きに行きたいという機会を与えてくれるのは素晴らしいと思います。皆さんの一体感も、今年もすごかったですね!
――5周年となる今年は、渋谷での花植えボランティア、そして福島県でのオリーブボランティアと 2 回のボランティアに参加されましたが、印象に残っていることを教えてください。
ケリー隆介:パーククリーン都市の中の緑をどのように保護しているかというのを、最初にレクチャーして頂いて、そうやって緑って成り立っているんだ、ということを改めて勉強させて頂いて、単純に何か作業をしたというだけではなく、ちゃんと知識としても身に付ける事が出来たのは、新しい事だなと思いました。
高橋:一日目の渋谷は、皆勤賞の方に集まっていただいたんです! なので、皆さんがベテランの中で後輩として頑張らせていただきました(笑)。オリーブの方は、こうやって皆さんの手によって育てられているんだっていうのを学ばせていただきましたし、みなさんとのコミュニケーションを取れるっていうのが、嬉しい事の一つだなと思いました。AKB 時代にもお世話になったどうやって東北と関わろうかと考えていた時に、『RockCorps』に声を掛けていただいて、3 年連続でアンバサダーとして関わらせて頂いて、本当にありがたいなと思っています。
――改めて、音楽とボランティアが融合した『RockCorps』の魅力はどこにありますでしょうか。
ケリー隆介:アーティストも皆さんも同じようにボランティアをして、アーティストも普通のライブとは違う気持ちでステージに立てているというのは、とても特別なイベントだなと思います。お客様にも特別な一体感があって、他の音楽イベントとは全く違うなと思っています。
高橋:RockCorps はボランティアに対してのハードルを音楽の力で下げてくれるのが魅力ですね。RocKCorps をボランティアスタートの一歩として、ボランティアの楽しさを皆さんに感じてほしいです。
――最後に、『RockCorps supported by JT 2018』に参加された方へ一言お願いします。
ケリー隆介:本当に皆さんお疲れ様でした。ご参加頂いてありがとうございました。RockCorps はもっともっと沢山の人に知られるべきイベントだと感じているし、その価値がどれだけあるかというのを改めて皆さんに教えていただきました。今回来てくれた方は、また来年も参加しようと思ってくれているかと思うので、あなたの口から、周りの方に伝えて、沢山の方と一緒にご参加していただきたいなと思いました。
高橋:RockCorps に参加して頂いてありがとうございます。RockCorps も 5 周年を迎え、CEO のスティーブンさんも仰っていたのですが、5 年で日本の RockCorpsを知らない方々に種を撒けたと思うので、ここからまた新しい段階に入っていくんじゃないかと思います。RockCorps に毎年参加している方もいらっしゃると思うのですが、引き続き RockCorps を愛していただけると嬉しいです。