幕末の歴史を変えた“うそつき女”の一言とは?唐沢俊一が脚本・監修の幕末劇
2019.1.7
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「KARASAWA幕末劇『うそつきお扇』」チラシ
「KARASAWA幕末劇『うそつきお扇』」が、1月10日から14日まで東京・浅草六区ゆめまち劇場で上演される。
「KARASAWA幕末劇『うそつきお扇』」は、脚本・監修を唐沢俊一、演出を町田誠也、総合演出を中野敦之が手がける作品。江戸末期を舞台に、生来の“うそつき女”お扇を軸とした物語が展開する。お扇は、幕末の策士・清河八郎や、のちに新選組として世に出る近藤勇、土方歳三、沖田総司、藤堂平助らと出会う。やがてお扇の口から出た一言が、幕末の歴史を変えることになり……。キャストには鳳恵弥のほか、山本圭壱と庄田侑右がWキャストで出演する。
「KARASAWA幕末劇『うそつきお扇』」
2019年1月10日(木)~14日(月・祝)
東京都 浅草ゆめまち劇場
脚本・監修:唐沢俊一
演出:町田誠也
総合演出:中野敦之
出演:鳳恵弥、山本圭壱(※Wキャスト)、庄田侑右(※Wキャスト)、後藤勝徳、Ayano、上杉潤、間慎太郎、佐々井隆文、今井彩奈未、亀井達也、伊東祐輔、西脇ケンイチ、大島宏太、大下菜摘、福田帆乃佳、中村雄貴、羅衣夜、滝瀬彩花、奥村元洋、五島かな、金川翔、奏多茉耶香、田村好江、長友瑞季、降矢由美子