鳥越裕貴、高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶ら全キャストビジュアルが解禁 舞台『桃源郷ラビリンス』

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舞台
2019.2.6

舞台『桃源郷ラビリンス』が、2019年4月4日(木)〜7日(日)に東京・なかの ZERO ⼤ホール、4月13日(土)〜14日(日)に「桃太郎」ゆかりの地である岡⼭県・おかやま未来ホールにて上演される。本公演に出演する、鳥越裕貴高橋健介杉江大志遊馬晃祐山本一慶ら総勢16名となる全キャストのビジュアルが解禁された。

吉備桃太郎:鳥越裕貴

吉備桃太郎:鳥越裕貴

大和尊:高橋健介

大和尊:高橋健介

犬養津与志:杉江大志

犬養津与志:杉江大志

楽々森類:遊馬晃祐

楽々森類:遊馬晃祐

珠臣樹里:山本一慶

珠臣樹里:山本一慶

坂田銀牙:長江崚行

坂田銀牙:長江崚行

浦島雨海:健人

浦島雨海:健人

酒呑童子:川上将大

酒呑童子:川上将大

茨木童子:今出舞

茨木童子:今出舞

渡辺綱:汐月しゅう

渡辺綱:汐月しゅう

源文殊丸:氏家蓮

源文殊丸:氏家蓮

卜部季武:宮元英光

卜部季武:宮元英光

橘貞光:栗原大河

橘貞光:栗原大河

吉備真備:中村優一

吉備真備:中村優一

マーティン・ベアード:仲田博喜

マーティン・ベアード:仲田博喜

エイブラハム・D・ストーカー:金子昇

エイブラハム・D・ストーカー:金子昇

本公演は、岡山出身・在住の作家、岡山ヒロミが『桃太郎が現代に転生したら』という妄想の元執筆した小説「桃源郷ラビリンス」の舞台化で、2019年秋には実写映画化が決定している。この度、公開されたキャストビジュアルは転生した現代の姿。彼らがどんな風に新たな「桃太郎」を生み出してくれるのだろうか。小説×舞台×実写映画のメディアミックスプロジェクトのひとつである本公演に期待が高まるばかりだ。

また、キャストビジュアル解禁に合わせ、のキャスト別先行申し込みが2月9日(土)より開始されるので、こちらもチェックしておこう。

公演情報

舞台『桃源郷ラビリンス』
 
東京︓2019年4月4日(木)〜7日(日)なかの ZERO ⼤ホール
岡山︓2019年4月13日(土)〜14日(日)おかやま未来ホール
 
【スタッフ】
原作︓岡山ヒロミ
演出・脚本︓菅野臣太朗
【キャスト】
鳥越裕貴、高橋健介、杉江大志、遊馬晃祐、山本一慶/長江崚行、健人
川上将大、今出 舞/汐月しゅう、氏家 蓮、宮元英光、栗原大河/
中村優一/仲田博喜、金子 昇
 
【イントロダクション】
岡山市街地にある、古民家カフェ「桃源郷」――。
若き店主・吉備桃太郎には、本人も半信半疑の秘密があった。それは彼が、あの伝説の《桃太郎》の転生体である、ということ。
面倒見のよい桃太郎に惹かれるように、カフェ「桃源郷」には、ワケアリの人々が集まってくる。
押しかけ店員の犬養津与志は《犬》、常連客となった大学生・楽々森類は《猿》、ミステリアスな珠臣樹里は《雉》。さらには、《別の物語》にまつわる人物たちも現れて――。
そして……桃太郎の幼なじみにして親友・大和尊との、時空を超えた因縁とは? 誰もが知るおとぎ話《桃太郎》を、誰も見たことのない《桃太郎》の物語にするマルチメディア・プロジェクト、始動――

<キャスト別先行
【受付期間】 2019 年 2 月 9 日(土)12:00 〜 2 月 17 日(日)23:59
【受付 URL】 詳細は公式 HP をご確認ください。
【席種・料金】
東京公演: S 席特典付き 9,500 円(税込)※オリジナル特典フォルダー、ロゴ入りショッピングバック
岡山公演: 特典付き 9,500 円(税込)※オリジナル特典フォルダー、ロゴ入りショッピングバック
※特典付きの取り扱いは、HP 最速先行、キャスト別先行のみとなります。
※特典付きと一般では座席の優劣はございません。
 
■ 公式 HP  tougenkyo-labyrinth.com/ 
■ 公式 twitter@tou_lab
(C)岡山ヒロミ / 桃源郷ラビリンス (C)2019 舞台「桃源郷ラビリンス」製作委員会
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