「肉フェス」5周年で東京・大阪 2都市で今年も開催決定！ 5周年を記念してあの殿堂入りメニューが完全復活

■5周年を記念して“殿堂入りメニュー”がスペシャルバージョンとして復活！

3年連続年間売上No.1を記録し、2016年に殿堂入りを果たした「肉フェス」の代表格メニュー＜門崎熟成肉 格之進＞の“門崎熟成肉 塊焼”が久々にカムバック。

門崎熟成肉 格之進「門崎熟成肉 塊焼」

熟成肉の芳醇な香りが漂う赤身肉をじっくり味わえる一品として、多数の来場者を悶絶させてきた。さらに5周年を記念して格之進が開発した世界初のお肉の調味料として、メディアからも大注目の“牛醤”のソースを加えたスペシャルバージョン“門崎熟成肉 塊焼き＋牛醤”として登場する。「肉フェス」で世界初の味を堪能してみては。

■「肉フェス」定番メニューも東京・大阪に同時出店！

キャッチーなネーミングとハンパないシズル感の“飲めるハンバーグ”は、根強い「肉フェス」ファンにはもはや欠かせない存在。回を重ねるごとに認知度が高まる、まるで飲めるような肉汁たっぷりのハンバーグは、おろしポン酢でさっぱりといただける。

飲めるハンバーグ

焼きしゃぶ発祥の地・北九州の＜肉処 天穂＞が提供する“A4・A5熟成佐賀牛 厚切りステーキ＆焼きしゃぶ”は、「肉フェス」ファンの舌を唸らせる本気の焼きしゃぶが堪能できる。舌触りが絶妙な柔らかい佐賀牛をたっぷり堪能できる一品。

肉処 天穂「A4・A5熟成佐賀牛 厚切りステーキ＆焼きしゃぶ」

＜飲めるハンバーグ＞、＜肉処 天穂＞ともに、東京・大阪の両会場で楽しめるとのこと。そのほか、各会場では定番メニューの厚切り牛タンや肉バーガー、肉寿司が並ぶほか、今回新規参画の海外人気店舗や神戸牛ブランドなど、新たな「肉フェス」の世界が堪能できる。

その他5周年ならではの企画も順次発表とのことだ。