葛飾北斎や歌川広重、国芳らの作品が集結する『江戸のMANAGA』展 ユーモアあふれる戯画や判じ絵の浮世絵を紹介
2019.3.17
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展覧会『江戸のMANAGA』が、2019年3月29日(金)~4月7日(日)まで、東京・銀座の秋華洞内「ぎゃらりい秋華洞」にて開催される。
本展では、春休み企画としてユーモアあふれる戯画や判じ絵の浮世絵を展示。出展作家は、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳ら。戊辰戦争の風刺画、地震後に出版された鯰絵、かわいい猫のおもちゃ絵など、親子で楽しめる展覧会となっている。
歌川国芳「荷宝蔵壁のむだ書き」
歌川国芳「大都会無事」
歌川芳藤「新板猫の湯屋」
イベント情報
江戸のMANAGA
展覧会期間:2019年3月29日(金)~4月7日(日)会期中無休 入場無料
会場:秋華洞内「ぎゃらりい秋華洞」東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル7F
展覧会期間:2019年3月29日(金)~4月7日(日)会期中無休 入場無料
会場:秋華洞内「ぎゃらりい秋華洞」東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル7F
展示作家:葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳、月岡芳年、歌川国政ほか
展示内容:戯画、判じ絵、鯰絵、大津絵、風刺画、おもちゃ絵など