三月のパンタシア　小豆島を舞台にした夏の新企画『8時33分、夏がまた輝く』みあの歌声が聴ける第二弾ティザー映像を公開

ボーカリスト「みあ」による、終わりと始まりの物語を空想する音楽ユニット、三月のパンタシア。昨年8月に開始、みあが書き下ろす小説を軸に「音楽×小説×イラスト」を連動させた、三月のパンタシアの自主企画『ガールズブルー』の今夏の最新企画『8時33分、夏がまた輝く』の第二弾ティザー映像が公開された。

ボーカルみあが小豆島を舞台に書き下ろした物語を原案にbuzzGが制作した、主題歌「いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら」の第二弾ティザー映像。疾走感溢れるメロディーに、みあの切ない歌声がなんともマッチしたものとなっている。

映像では音楽に合わせみあが空を駆けるシーンが印象的に描かれ、キービジュアルにみあと背中合わせに描かれていたもう一人の登場人物も映像に登場している。この子は一体誰なのか！どう物語に関係してくるのか！それらを想像しながら7月14日(日)の企画始動の日を待とう。

主題歌「いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら」は7月15日(月)0:00より配信＆ストリーミング配信が開始する。こちらの楽曲は現在iTunesにてプリオーダー(配信事前予約)を受付中なのでチェックしてみて欲しい。

令和元年・夏。三月のパンタシアが織り成す、とびきり切なく甘酸っぱい青春世界を見逃すな！