『舞台版 誰ガ為のアルケミスト』の続編、不惑の双刀編・不憎の呪術編の2ルートで上演　描き下ろしキービジュアルも公開

2020年3月13日（金） ～ 22日（日）新宿FACEにて、『舞台版 誰ガ為のアルケミスト』の続編となる、『舞台版 誰ガ為のアルケミスト』～聖ガ剣、十ノ戒～ が上演されることが決定した。そして描き下ろしキービジュアルも公開された。

本公演は、株式会社FgGが提供する、本格タクティクスRPG「誰ガ為のアルケミスト」を原作とした舞台。6月に『聖石の追憶』、その後、9月に『聖石の追憶』～闇ヲ見つめる者～ が再演された。そんな本作がこの度、新キャストを加えて、不惑の双刀編／不憎の呪術編の2ルートによるストーリーで上演される。

前回に引き続き、クダンシュタイン役を橘龍丸、ソル役を太田将熙 カノン役を花影香音、カグラ役を小泉萌香、フューリー役を永田聖一朗、オーティマ役を遊馬晃祐、アハト役を大薮丘、ズィーヴァ役を三浦海里、フィーア役を橋本全一、セーダ役を花奈澪、ヤウラス役を宮原華音、モンゼイン役を上杉輝（TOKYO流星群）、バシーニ役を村瀬文宣（30-DELUX）、オライオン役を渡辺和貴、ゼクス役を柏木佑介が務める。そして、原作にて絶大な人気を誇る組織「ヴェーダ十戒衆」のキャラクターが、新たなキャストによって登場する。

舞台版だからこそ実現した原作とは異なる本公演に期待しよう。