高杉真宙から町田啓太まで『マジンガーZ』の格納庫建設計画に挑む7人のビジュアルを公開 映画『前田建設ファンタジー営業部』
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(C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
2020年1月31日に封切られる映画『前田建設ファンタジー営業部』から、登場人物の姿をとらえたキャラクター写真が公開された。
『前田建設ファンタジー営業部』は、実在する建設会社・前田建設工業株式会社による「アニメやゲームに登場する施設を実際に作ったらどうなるか?」を検証する同名WEBコンテンツを実写映画化したもの。前田建設ファンタジー営業部は、これまでに『マジンガーZ』の光子力研究所格納庫や、『グランツーリスモ4』のグランバレー・スピードウェイ、『機動戦士ガンダム』のジャブロー基地などの概算工事費・概算工期を算出し、コンテンツとして公開してきた。
(C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
映画『前田建設ファンタジー営業部』では、原作の『マジンガーZ』の光子力研究所格納庫建設をモチーフに、主演の高杉真宙をはじめ、上地雄輔、岸井ゆきの、本多力、町田啓太(劇団EXILE)、六角精児、小木博明(おぎやはぎ)らが前田建設ファンタジー営業部の面々を演じる。また、脚本をヨーロッパ企画代表の上田誠が手がけ、『賭ケグルイ』『あさひなぐ』の英勉監督がメガホンをとる。
解禁されたビジュアルは、冷静な若手社員・ドイ(高杉真宙)、優柔不断な先輩ベッショ(上地雄輔)、やる気のない部員・エモト(岸井ゆきの)、アニメ好き部員・チカダ(本多力)、熱血な上司・アサガワ(小木博明)、ファンタジー営業部を専門知識でサポートする掘削オタク・ヤマダ(町田啓太)、豊富な知識で無理難題の突破口を切り開くベテラン社員 ・フワ(六角精児)の姿をとらえたキャラクター写真。など建設の専門家が集結。果たして、彼らは『マジンガーZ』の光子力研究所格納庫建設計画にどう挑むのか。
高杉真宙 (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
上地雄輔 (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
岸井ゆきの (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
町田啓太 (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
本多力 (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
小木博明 (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
六角精児 (C)前田建設/Team F(C)ダイナミック企画・東映アニメーション
『前田建設ファンタジー営業部』は2020年1月31日(金)新宿バルト9ほか全国公開。