Chara、SIRUP、TENDREら7組が参加のblock.fm主催オンライン音楽フェス『BLOCK.FESTIVAL』配信決定

block.fmが、4月18日（土）20:00より、ライブ配信サービス「LINE LIVE」にて、アーティストと音楽ファンが自宅でつながるオンライン音楽フェス『BLOCK.FESTIVAL』を始動することを発表した。

本企画は、アーティストと音楽ファンが、オンラインで音楽やエンターテインメントを共有し、さらに、新型コロナウイルスの終焉後には、本当に会えるリアルな音楽フェスにつなげるという、アフターコロナまで見据えた継続的なプロジェクト。「STAY HOME,STAY CONNECTED」をテーマに、アーティスト、音楽ファン、そして世の中全体に音楽を通じて「楽しさ」を広げ、終焉後のリアルな音楽フェスに向けた夢をつなげていく。

Vol.0となる初回放送にはChara、 Shinichi Osawa 、 Kan Sano、 SIRUP、AAAMYYY、 TENDRE、☆Taku Takahashi(m-flo) といった7名のアーティストが参加。それぞれの自宅から生ライブやトークを配信する。

 block.fm主宰である ☆Taku Takahashi からのコメントは以下の通り。

アクセス方法やタイムテーブルなどの詳細は、後日公式サイトで公開されるとのことなので、チェックしよう。

イベント情報

STAY HOME, STAY CONNECTED

『BLOCK.FESTIVAL』

配信日時：2020年4月18日（土） 20:00〜24:00

出演者：Chara、Shinichi Osawa、Kan Sano、SIRUP、AAAMYYY、TENDRE、☆Taku Takahashi(m-flo)

配信方法：LINE LIVE 料金：VOL.0は視聴無料（応援アイテム/投げ銭制）

公式サイト：https://blockfes.com/

※アクセス方法、タイムテーブルなどの詳細は公式サイトで後日公開します。

※vol.1開催（有料予定）についても進行中です。

https://live.line.me/

 

<開催経緯・背景>
block.fm主宰 ☆Taku Takahashiの想いから始まりました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、ライブ、イベントを自粛せざるを得ない状況が続いています。ですが、音楽を発信し続けたいアーティスト、音楽を楽しみたいリスナー、そして音楽を届けるために裏方として働く人たちが多くいることもまた事実です。
アーティストとリスナーをつなぎ、音楽をより楽しめる機会の提供を目的とするいち音楽メディアとして、私たちblock.fmが今できることは何かを考え、「 ONLINE MUSIC FESTIVAL 」を開催したいと考えました。
この想いに対し、多くのアーティストに賛同・共鳴いただき、今回「STAY HOME,STAY CONNECTED BLOCK.FESTIVAL」を開催することとなりました。
アーティスト・ファン・音楽を楽しみたい全ての人が、音楽を通じて「楽しさ」を忘れないでほしい、
また「つながる」ことの新しい価値を見つけてもらえたらと考えています。

 

block.fm主宰 ☆Taku Takahashiのコメントはこちら https://block.fm/news/blockfm_onlinemusicfestival

 

【block.fm】
「ON/OFF LINE IS OUR PLAYGROUND」をスローガンに、「遊び」「遊び方」「遊び場所」をアーティストと共に伝えていくメディア。インターネットラジオとニュース記事配信を軸に、音楽に結びつきの強いさまざまなカルチャーやアートシーン、映像コンテンツるまでを幅広く取り扱い、エッジーな情報をお届けします。
ウェブサイト:http://block.fm

 

【投げ銭でフェスTが自宅に届く!画期的な仕組みを導入】
BLOCK.FESTIVALでは、これからの音楽&エンターテインメントのライブ配信イベントが継続していく為に、アーティストやイベントへの還元の仕組みに挑戦します。今回は、LINE LIVEで投げ銭をすることで、後日、自宅にフェスTが届く、オンラインとリアルが融合したフェスならではな仕組みを導入します。詳細は後日、公式サイトで公開いたします。

 

主催: block.fm

協力:アフロマンス

いわさわ たかし(岩沢兄弟)
江田 達哉
奥山 拓朗 (HANDSUM inc.)
小宮山 祐衣
佐藤 創太郎
藤本 雄一
前原 孝寛
山崎 剛弘 (Afro&Co.)