我儘ラキア、星熊南巫による「reflection」セルフライナーノーツを公開＆新たな試みも

我儘ラキアが、4人体制初となるメンバー作詞作曲による楽曲「reflection」の、星熊南巫によるセルフライナーノーツをnoteにて公開した。

『もっと衝動で昔は生きていたはずなんだ』星熊が楽曲に込めた想い、アーティストとしての意思がストレートに伝わり、ファンならずとも心を揺さぶられる内容となっている。

我儘ラキアnoteでは、メンバーによるセルフライナーノーツはもちろん、作家陣による楽曲解説、動画コンテンツなども充実させていく予定との事。

運営側は「クラウドファンディングのようなリターンはない絶望的なコスパ」という表現をしているが、noteではサポートという投げ銭のような感覚で使用できる応援コンテンツが設置されており、アーティスト支援の一環としたこのような文化が自然となっていく事を祈っている。