E9芸術監督あごうさとし、出演者も観客もいない『無人劇』を上演~「【純粋無人劇】を通して、演劇的な関係をお客さんと結びたい」の画像3/6 SPICER インタビュー 舞台 アート 2020.4.22 前の画像 記事に戻る 次の画像 あごうさとし 無人劇『純粋言語を巡る物語-バベルの塔2』(2015年)。観客は会場を自由に歩き回り、映像や音声などを通して役者の存在を感じ取るという試み。 [撮影]井上嘉和 その他の画像