【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報（2020年5月4日～2020年5月10日）

何気なく発した言葉が、誰かの弱い部分に突き刺さってしまう。意図していない解釈で伝わってしまう。よかれと思って動いたことが、反感を持たれてしまう。ほんとうはそんなつもりではないのに、ポジティブな働きかけへの風当たりがよくない時期。善意か悪意か、見分けがつかない時には、その件には出来る限り触れないでいるのが正解です。色んな側面で距離感が変わっていくとき。ソーシャル・ディスタンスは、心身共に程よい距離をキープし合うことが、より強調されるスローガンかもしれません。

週が明けて今月下旬にかけては、まだまだ卒倒するような衝撃的なニュースも多々飛び込んでくるでしょう。旧態依然な勢力を横目に、すべてを改革刷新する勢力、ゆったりと攻め入る大きな組織と、スピードで攻める小さな組織、あらゆるものが新旧を含む多構造にわかれ、どこを目指し何を選ぶのかは人それぞれですが、決めかねているうちに、強制的に分類されてしまうこともありそうです。

意思や行動はしっかりと詰めておいた方がよさそうですが、二転三転する状況に疲れてしまうのは致し方ないこと。焦っているばかり時間だけ過ぎていくとしても「どうか荒ぶる心をおさめて」と、お伝えしたい気持ちでいっぱいです。いつかはそうなるのかもしれない、と想定していたことは急速に現実化するでしょう。ついに様々な判断をしていく覚悟が決まるのかもしれません。

何かをしなくてはいけない、という思いはあっても、何もしたくない、という方向へ気持ちが傾いてしまう時は、どうか自分を責めないでいて欲しいのです。これまでのことや、自分自身を否定することなく「ここから先の人生で本当に必要なことは何なのか」という問いを、何度も思い描いては、自問自答のような日々を繰り返す週間となりそうです。

星占いの12星座がもつ性質や性格の傾向から
「火・土・風・水」4つのタイプ別にラッキーポイントをお伝えします！

そんなんじゃないよ、という言葉の裏には図星がみえかくれしています。何度も繰り返し、話し合うことが求められているみたい。

そこまで欲求が勝るのであれば、従ってみてはどうでしょう。ただし、後悔先に立たずとはいえ、今回のその狙いは、後悔するリスクがかなり高そうですよ。

お話だけでも、と言ってお話だけで終わる。身も蓋もない社交辞令には注意したいところ。脇の甘いところを狙われているようです。

ガンガン音楽をかけて、部屋の中で小躍りしてみる、なんてのもいい気分転換になりそう。TikTokやYouTubeでお気に入りのライバーが見つかるかも。

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