【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報(2020年4月27日~2020年5月3日)
【来週の星占い】ラッキーエンタメ情報(2020年4月27日~2020年5月3日)
いつもなら新しい年度のはじまりも落ち着きはじめ、ホッとひと息つく頃。今年はゴールデンウィークがやってきたとはいえ、桜が咲いていたことすらまるで記憶に残らないくらい、時空の歪みを体感している方も多いはず。ここまで何かの変革が訪れるとは、星を詠むなかでも稀なこと。今を生きる誰もが、歴史的な瞬間の目撃者であることは確かです。
昨年秋ごろより、その傾向や気配を受け取っていた方も、少なからずいらっしゃったかもしれません。これからは「これまで通り」ということにはならない、と腹をくくる必要がありそうです。予定通りには万事進まず、何度もやり直しになることや、思いもよらない方向性へ仕切り直されるなど、落ち着かない状況は、7月上旬頃まで尾を引きそう。
それもおそらく、一旦の区切りや転換点に過ぎないかも。一時的な我慢や自粛で、これまで通りの生活を耐え忍んでいたとしても、そこから先は違う世界が否応なしに展開されていくでしょう。ある程度慣れ親しんだ環境や身に着けてきた経験や実績などを取っ払った上で、新たな世界の住人として「どう生きるか?」を今週はよくよく思い馳せることになりそうです。
特に、日常的に使っているライフライン、例えば、住居や家賃、PCやWi-Fi、スマホや食費など、生活必需品のコスパを見直したり、どうしてもこれだけは捨てられない、というものだけを残して断捨離をはかったり、あるいは、必要な装備を大人買いしたり、身の回りの整理に大半の時間とお金を使ってみて。
また、誰のせいでもなく、自分でコントロールできることでもない、そんな状況にイライラして悲観的になると、目の前にある人物や言いやすい相手に、ストレスをぶつけやすくなってしまうかもしれません。いつにも増して、他人にも自分にも寛容であることを心がけたい時です。
誰かさんの過去に行ってきた所業や、コロコロ言動が変わる二枚舌など、隠し持っている策があらわになり、徹底的に世論の弾圧を受けるような傾向も。何が目的で誰が得をしているのか、考えすぎると疲れてしまいそう。いま自分にできることを考えていきましょう。
星占いの12星座がもつ性質や性格の傾向から
「火・土・風・水」4つのタイプ別にラッキーポイントをお伝えします!
牡羊座(3月21日~4月19日 生まれ)
獅子座(7月23日~8月22日 生まれ)
射手座(11月22日~12月21日 生まれ)
その話はもう終わりましたよね。それならそれで次に向かいましょう。振り返ることで得られるものは、もう何もないみたいです。
牡牛座(4月20日~5月20日 生まれ)
乙女座(8月23日~9月22日 生まれ)
山羊座(12月22日~1月19日 生まれ)
即効性のあるおいしい話に飛びついてしまうのは、いま何をどうしていいか不安がいっぱいだから。まずは不安な自分を受け止めて。動く時ではなさそうです。
双子座(5月21日~6月20日 生まれ)
天秤座(9月23日~10月22日 生まれ
水瓶座(1月20日~2月18日 生まれ)
そういえば昔こんなことがあってさ…なんて、過去の自分から教えられるものがありそう。長い間収集している物や情報から、意外な宝が出てきそうですよ。
蟹座(6月21日~7月22日生まれ)
蠍座(10月23日~11月21日 生まれ)
魚座(2月19日~3月20日 生まれ)
楽しい、嬉しい、と思えることだけに意識を向けたいとき。現実はそんなわけにはいかないのですが、ポジティブな笑顔をつくることが、何よりの免疫力になりそうです。