『バンクシー展』5月30日(土)から再開、三密対策で待機列でも楽しめる企画も計画中
『バンクシー展 天才か反逆者か』プレスリリースより
『バンクシー展 天才か反逆者か』が、5月30日(土)より横浜・アソビルにて再開することが決定した。
本展は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、3月28日(土)~5月29日(金)まで休業していたが、政府からの緊急事態宣言の解除に伴い、5月30日(土)から再開される。
『バンクシー展 天才か反逆者か』は、今や世界で最も知られるアーティストのひとりと言っても過言ではないバンクシーの作品を、日本でまとめて見ることができる貴重な展覧会。
なお、再開にあたり、入場者を想定キャパシティの20%程度のゆとりある状態に設定するほか、新型コロナウイルスの感染予防対策として3つの視点(水際対策、予防対策、三密対策)から、スタッフの体調チェック、館内消毒、マスクの着用などの取り組みを実施。また、本展の待機列に並びながら楽しむことができる企画も計画していとのことなので、楽しみにしていよう。
イベント情報
展覧会名
『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?』(英名)
『バンクシー展 天才か反逆者か』(和名)
期 間 :2020年3月15日(日)~9月27日(日)
※3月28日(土)~5月29日(金)まで新型コロナウイルス感染症拡大防止策として休業
会 場 :アソビル(神奈川県横浜市西区高島2‐14‐9 アソビル2F)
主 催 :BANKSY~GENIUS OR VANDAL?~製作委員会
企画製作 :IQ ART MANAGEMENT CORP
オフィシャルホームページ:https://banksyexhibition.jp/
『BANKSY展 GENIUS OR VANDAL?』(英名)
『バンクシー展 天才か反逆者か』(和名)
期 間 :2020年3月15日(日)~9月27日(日)
※3月28日(土)~5月29日(金)まで新型コロナウイルス感染症拡大防止策として休業
会 場 :アソビル(神奈川県横浜市西区高島2‐14‐9 アソビル2F)
主 催 :BANKSY~GENIUS OR VANDAL?~製作委員会
企画製作 :IQ ART MANAGEMENT CORP
オフィシャルホームページ:https://banksyexhibition.jp/
■新型コロナウイルスの感染予防対策について
営業再開にあたり、入場者を想定キャパシティの20%程度のゆとりある状態に設定、新型コロナウイルスの感染予防対策として3つの視点(水際対策、予防対策、三密対策)から、以下の取り組みを実施いたします。
・水際対策
スタッフ出勤時の検温、体調チェック、来場者入館時のサーマルカメラでの検温
・館内対策
館内各所の消毒清掃、スタッフのマスク着用、
展示室内の温湿度管理と徹底した換気、手指の消毒液の設置
・三密対策
ソーシャルディスタンスの確保
-1時間当たりの入場上限を設定し、完全事前予約制(WEBにて日時指定のみ有効)
‐待機列、展示室に最低1m以上の確保が可能な誘導サインを設置
営業再開にあたり、入場者を想定キャパシティの20%程度のゆとりある状態に設定、新型コロナウイルスの感染予防対策として3つの視点(水際対策、予防対策、三密対策)から、以下の取り組みを実施いたします。
・水際対策
スタッフ出勤時の検温、体調チェック、来場者入館時のサーマルカメラでの検温
・館内対策
館内各所の消毒清掃、スタッフのマスク着用、
展示室内の温湿度管理と徹底した換気、手指の消毒液の設置
・三密対策
ソーシャルディスタンスの確保
-1時間当たりの入場上限を設定し、完全事前予約制(WEBにて日時指定のみ有効)
‐待機列、展示室に最低1m以上の確保が可能な誘導サインを設置
以上のように感染予防には万全を尽くして開催致しますが、万一、ご来場された方の感染が確認された場合のために、ご入場の際、お客様のお名前とご連絡先登録をお願いしております。
イギリスを拠点に活動する匿名の芸術家。世界中のストリート、壁、橋などを舞台に神出鬼没に活動している。アート・ワールドに おいてバンクシーは、社会問題に根ざした批評的な作品を手がけるアーティストとして評価されている他、テーマパーク、宿泊施 設、映画の制作など、その活動は多岐にわたる。バンクシーの代表的な活動スタイルであるステンシル(型版)を使用した独特なグ ラフィティと、それに添えられるエピグラムは風刺的でダークユーモアに溢れている。その作風は、芸術家と音楽家のコラボレーションが 活発なイギリス西部の港湾都市ブリストルのアンダーグラウンド・シーンで育まれた。