“全席特別リングサイド”の迫力! 11/9は『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス』
2020.10.19
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スーパータイガーや船木誠勝らが神聖なるご祭神の下で戦う『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.7』
『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.7』が11月9日(月)に神田明神ホール(東京都)で開催される。
神田明神は勝負や武道の神としても知られる平将門を祀っている場所。佐山聡総監(初代タイガーマスク)はこれまで、コラボお守り「初代タイガーマスク 勝守」の販売、「初代タイガーマスクの武道精神と日本文化展」の開催、「武道精神と日本文化」をテーマとした講演会実施などを通じて、由縁を深めてきた。
今回はコラボレーション第4弾として“勝負の神に捧ぐ”ストロングプロレス興行の開催となった。6月に開催された『Vol.6』が無観客試合だったのに対し、今大会は“全席特別リングサイド”ともいえる有観客試合となる。
出場予定選手はスーパー・タイガー(RJPW)、船木誠勝(フリー)、日高郁人(ショーン・キャプチャー)、間下隼人(UWAアジアパシフィックヘビー級王者/RJPW)、岩崎孝樹(ガンバレ★プロレス)。今後も参戦選手が追加される予定で、後日改めて発表される。
8ヵ月ぶりの有観客大会となる『初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス』。荘厳な雰囲気の中での、スーパー・タイガー、船木らの熱いファイトに期待したい。