釘宮理恵＆鳥海浩輔、高橋李依＆松岡禎丞が西尾維新作品を生朗読　詠唱劇『新本格魔法少女りすか』次回の配信が決定

西尾維新原作『新本格魔法少女りすか』を、生配信リレー朗読する詠唱劇『新本格魔法少女りすか』。10月6日にスタートした本企画の、第1回に出演した悠木碧と梶裕貴からバトンをつなぐ第2回と第3回の出演者が決定した。10月27日（火）生配信の第2回は、釘宮理恵と鳥海浩輔、11月3日（火）生配信の第3回は高橋李依と松岡禎丞が出演する。

『詠唱劇「新本格魔法少女りすか」』は、西尾維新原作の『りすか』シリーズの完結を目前に開催されたもの。『新本格魔法少女りすか』１巻を毎週違う声優がリレー朗読する模様を、無観客ライブ配信公演として火曜日21時から配信中だ。

『第一話 やさしい魔法はつかえない。 ～act.2～』

2020年10月27日（火）21：00～

■出演　水倉りすか：釘宮理恵／朗読・供犠創貴：鳥海浩輔　※キャストは変更になる可能性があります。

『第一話 やさしい魔法はつかえない。 ～act.3～』

2020年11月 3日（火）21：00～

■出演　　水倉りすか：高橋李依／朗読・供犠創貴：松岡禎丞　※キャストは変更になる可能性があります。

『新本格魔法少女りすか』とは

『新本格魔法少女りすか』とは、心に茨(いばら)を持った小学5年生・供犠創貴(くぎきずたか)と、 “魔法の国”からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険(ファンタジック・アドベンチャー)。2003年以来17年ぶりに連載が再開し、現在メフィストにて 『新本格魔法少女りすか ラストオブ魔法少女』 と題して連載中。12月のノベルス最終巻にてシリーズ完結を予定している。

公演・の詳細は、公式サイトにて確認を。