南河内万歳一座新作『ゴミと罰』記者会見レポート~東京・福岡公演中止なれど、大阪公演は決行! 「あまり深刻にならず、バカバカしくゴミを遊びたい」の画像2/9 SPICER レポート 舞台 2021.1.14 前の画像 記事に戻る 次の画像 一度一緒に演りたかった関西の俳優達+(左から)山藤貴子(PM/飛ぶ教室)、内藤裕敬(南河内万歳一座)、野田晋市(リリパットアーミーII)、岸本武享(劇想からまわりえっちゃん)。 その他の画像