神宮と東京Dで『全日本大学野球選手権記念大会』開催! チケット発売中

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2021.6.2
『第70回全日本大学野球選手権記念大会』が6月7日(月)から6月13日(日)の7日間、明治神宮野球場と東京ドームで開催される

『第70回全日本大学野球選手権記念大会』が6月7日(月)から6月13日(日)の7日間、明治神宮野球場と東京ドームで開催される

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『第70回全日本大学野球選手権記念大会』が6月7日(月)から6月13日(日)の7日間、明治神宮野球場と東京ドームで開催される。

第70回目の記念大会となる今回、昨年は新型コロナウイルスの影響で開催が見送られたため、2年ぶりの実施となる。5,000人を上限に観客を入れて行われ、現在が販売中だ。

【『第70回全日本大学野球選手権記念大会』出場校】
・東京農業大学北海道オホーツク(2大会連続17回目 ※)
・北海学園大学(30年ぶり20回目)
・富士大学(3年ぶり14回目)
・東北福祉大学(5大会連続35回目 ※)
・石巻専修大学(4年ぶり5回目)
・国際武道大学(3年ぶり20回目)
・上武大学(2大会連続17回目 ※)
・共栄大学(4年ぶり3回目)
・慶應義塾大学(3年ぶり12回目)
・國學院大學(初)
・桜美林大学(初)
・桐蔭横浜大学(2大会連続7回目 ※)
・名城大学(15年ぶり5回目)
・岐阜聖徳学園大学(19年ぶり3回目)
・福井工業大学(10大会連続43回目 ※)
・関西学院大学(28年ぶり6回目)
・大阪商業大学(4大会連続11回目 ※)
・天理大学(3年ぶり7回目)
・和歌山大学(4年ぶり2回目)
・佛教大学(2大会連続21回目 ※)
・広島経済大学(5年ぶり15回目)
・東亜大学(6年ぶり11回目)
・松山大学(7年ぶり31回目)
・福岡大学(4大会連続31回目 ※)
・九州産業大学(7大会連続21回目 ※)
・西日本工業大学(6年ぶり5回目)
・沖縄大学(初)

※中止の69回大会を挟む

最多出場は福井工業大学(北陸)の43回。國學院大學(東都)、桜美林大学(首都)、沖縄大学(九州南部)の3校が初出場となった。

組み合わせ表 ※Jは明治神宮野球場、Tは東京ドーム

組み合わせ表 ※Jは明治神宮野球場、Tは東京ドーム

※慶應義塾大学(東京六大学)、國學院大學、桜美林大学、東京農業大学北海道オホーツク(北海道)、佛教大学(京滋)の5校がシードとなり、2回戦から登場する。

シートマップおよび料金は以下の通り。

明治神宮野球場のシートマップ

明治神宮野球場のシートマップ


東京ドームのシートマップ

東京ドームのシートマップ

※内野席は小学生以下は大人同伴で膝上での観戦の場合は無料。座席が必要な場合は、小学生以下も有料(内野席中高生券)。
※バルコニーシート、ファミリーシート、ペアシートは1人の料金で、6月12日、13日のみ販売。

大学日本一を決める同大会、6月7日から1週間にわたり熱戦が繰り広げられる。

イベント情報

『第70回全日本大学野球選手権記念大会』

 日時:6月7日(月)~6月13日(日)
 場所:明治神宮野球場、東京ドーム(東京都)

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