ミュージシャン中村佳穂、細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』主人公・すず/ベル役に抜てき
中村佳穂アフレコ現場写真
細田守監督最新作『竜とそばかすの姫』の主人公・すず/ベル役に、ミュージシャンの中村佳穂が声優として起用されていることが明らかとなった。
監督自らが「すずを見つけ出す」と意気込んで開催された本作品のオーディション。そこで披露された中村佳穂の歌声と存在感が決め手となり、今回の出演が決定。中村は声優だけではなく、物語の軸となる劇中歌も担当している。
今回、すずの同級生役を成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りらがつとめる。そしてベルが「U」で出会う個性豊かなキャラクターに森川智之、津田健次郎、小山芙美、宮野真守と超豪華声優陣が出演、さらに主人公すずを見守る合唱隊メンバーに森山良子、清水ミチコ、岩崎良美、中尾幸世、坂本冬美、父親役に役所広司が発表されている。
『竜とそばかすの姫』予告編
作品情報
『竜とそばかすの姫』
2021年7月16日(金)全国東宝系にて公開
出演:中村佳穂、成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りら他
映画公式HP:ryu-to-sobakasu-no-hime.jp
■中村佳穂(なかむら・かほ):内藤鈴・ベル役
<役どころ>
すず:高知の自然豊かな村で生まれ育つ、歌うことが大好きな少女。幼い頃、母親を事故で亡くしてから
現実世界に心を閉ざし大好きだった歌を歌えなくなる。
ベル:その並外れた歌声と大胆不敵な美貌で仮想世界<U>50億のアカウントで一番注目される
絶世の歌姫。その正体は、内気で自分に自信のない女子高生・すず。
2021年7月16日(金)全国東宝系にて公開
出演:中村佳穂、成田凌、染谷将太、玉城ティナ、幾田りら他
映画公式HP:ryu-to-sobakasu-no-hime.jp
■中村佳穂(なかむら・かほ):内藤鈴・ベル役
<役どころ>
すず:高知の自然豊かな村で生まれ育つ、歌うことが大好きな少女。幼い頃、母親を事故で亡くしてから
現実世界に心を閉ざし大好きだった歌を歌えなくなる。
ベル:その並外れた歌声と大胆不敵な美貌で仮想世界<U>50億のアカウントで一番注目される
絶世の歌姫。その正体は、内気で自分に自信のない女子高生・すず。
【中村佳穂プロフィール】
1992年生まれ、京都出身のミュージシャン。
20歳から本格的に音楽活動をスタートし、音楽その物の様な存在がウワサを呼ぶ。
ソロ、デュオ、バンド、様々な形態で、その音楽性を拡張させ続けている。
ひとつとして同じ演奏はない。見るたびに新しい発見があるその姿は、
今後も国内外問わず、共鳴の輪を広げていく。
2018年アルバム『AINOU』を発表。
2019年7・8・9月に配信シングルをリリース、その3曲を収録したCD(特製紙ジャケット仕様)を発表。
2019年FUJI ROCK FESTIVAL フィールド・オブ・ヘブン出演、同年12月新木場スタジオコーストにて
自主企画「うたのげんざいち2019」を開催する等、数々の公演を行っている。
2021年6月2日、1年9ヶ月ぶりに待望の新曲「アイミル」を配信限定でリリース。
中村佳穂
20歳から本格的に音楽活動をスタートし、音楽その物の様な存在がウワサを呼ぶ。
ソロ、デュオ、バンド、様々な形態で、その音楽性を拡張させ続けている。
ひとつとして同じ演奏はない。見るたびに新しい発見があるその姿は、
今後も国内外問わず、共鳴の輪を広げていく。
2018年アルバム『AINOU』を発表。
2019年7・8・9月に配信シングルをリリース、その3曲を収録したCD(特製紙ジャケット仕様)を発表。
2019年FUJI ROCK FESTIVAL フィールド・オブ・ヘブン出演、同年12月新木場スタジオコーストにて
自主企画「うたのげんざいち2019」を開催する等、数々の公演を行っている。
2021年6月2日、1年9ヶ月ぶりに待望の新曲「アイミル」を配信限定でリリース。