沢城みゆきのコメント到着 最後の四煌星ヴァルキリー役で『EDENS ZERO』第18話より登場
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(C)真島ヒロ/講談社・NTV
沢城みゆきが、放送中のアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』に出演することが分かった。8月7日(土)放送の第18話「言葉は強さを与える」より登場する最後の四煌星、ヴァルキリー役を演じる。
【コメント】沢城みゆき
ヴァルキリーとして参加させていただくことになりました、沢城みゆきです。総括すると「カッコいい!」の一言に尽きるようなキャラクターですが、相反してふと垣間見せる、はにかんだような可愛らしい笑顔、あまりに繊細に心揺れ動く姿も印象的です。アンドロイドである彼女の愛の形が、説得力を持って皆さんの耳に届くよう、尽力できたらと思っています。
さらに、アニメ1~12話を一挙配信中の『ボンボンTV』より、YouTuberのよっちが、B・キューバーの"ヨッチ"役として出演する。
【コメント】YouTuber よっち
Bキューバーのヨッチ役をさせていただきましたよっちです!まさかこんなパッとしない僕をすごくかっこよく描いていただき声まで入れさせていただき感激です!レベッカと戦えた事誇りに思います!シキ達のこれからの冒険を応援します!
第18話あらすじ 「言葉は強さを与える」
(C)真島ヒロ/講談社・NTV
惑星ミルディアンに住まうシャオメイによって、バトルコロシアムへと導かれたシキたち。シャオメイが用意した戦士とシキたちが1人ずつ戦って勝利する――それが、ヴァルキリーの情報を与える条件だった。シャオメイの挑戦を受け、バトルに挑んだシキ、レベッカ、ワイズは苦戦しながらも対戦者を退けてゆく。そして最後の挑戦者として進み出たホムラ。その対戦相手の姿を見た時、ホムラは息をのみ、言葉を失う――。
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(C)真島ヒロ/講談社・NTV
(C)真島ヒロ/講談社・NTV
脚本:広田光毅/絵コンテ:渡部穏寛/演出:冨永恒雄/総作画監督:迫由里香、菊池隼也/作画監督:古澤貴文、福世孝明、岡辰也
第2巻パッケージ情報が解禁
(C)真島ヒロ/講談社・NTV
9月8日(水)より発売の第2巻のパッケージヴィジュアルには、戦艦EDENS ZEROで旅をする仲間、B・キューバーとして活躍するレベッカと相棒の青猫のハッピーが、元気いっぱいに飛び跳ねる姿が描かれている。
『EDENS ZERO』は、日本テレビほかにて毎週土曜24時55分から放送中。
放送情報
日本テレビほかにて毎週土曜24時55分~
(放送日時は予告なく変更になる可能性がございます)
Huluにて毎週土曜25時35分から各話配信
シキ・グランベル:寺島拓篤、レベッカ・ブルーガーデン:小松未可子、ハッピー:釘宮理恵、ワイズ・シュタイナー:手塚ヒロミチ、EMピーノ:井澤詩織、ホムラ・コウゲツ:青木志貴
総監督:石平信司、監督:鈴木勇士、シリーズ構成:広田光毅、キャラクターデザイン:迫由里香、音響監督:はたしょうニ、音響制作:マジックカプセル、音楽:平野義久、音楽制作:日本テレビ音楽、制作:J.C.STAFF
『EDENS ZERO』公式Twitter @EDENSZERO_PJ
『EDENS ZERO』原作公式サイト
https://shonenmagazine.com/special_page/edenszero-202006