手話で演じる会話劇『華指1832』を上演する「ももちの世界」ピンク地底人3号にインタビュー「“音が見える演劇”をとおして、どんな人でも演劇はできると伝えたい」の画像3/8 SPICER インタビュー 舞台 2021.8.27 前の画像 記事に戻る 次の画像 ももちの世界『ハルカのすべて』(2020年)は、性的マイノリティの映画監督の記憶を描き出した。 [撮影]脇田友 その他の画像