『刃牙』シリーズ連載30周年記念『地上最強刃牙展ッ!』の開催が決定 「地下闘技場」再現のためのクラウドファンディングも実施
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『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』 (C)板垣恵介(秋田書店)1992
『刃牙』シリーズ連載30周年を記念した展覧会『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』が、2022年3月5日(土)から4月17日(日)まで、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催される。
『刃牙』シリーズは、シリーズ累計発行部数8,500万部(2021年時点)を超える人気漫画。「強さとは何か?」をテーマに、東京ドーム地下にあると言われる「地下闘技場」最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんま バキ)と、その父である“地上最強の生物”範馬勇次郎(はんま ゆうじろう)との壮絶な闘いを軸に、あらゆる男たちと己の肉体のみで戦う格闘漫画だ。本作はこれまでに、アニメ『バキ』最凶死刑囚編(2018年)、アニメ『バキ』大擂台賽編(2020年)がNetflixにて全世界配信、および地上波テレビにて放送。さらには2021年9月30日よりシリーズ第3部『範馬刃牙』がNetflixにて全世界全話一挙独占配信が決定しているほか、ドラマやパチンコなど、多様なメディアミックス展開を行なっている。2021年9月30日で連載開始から30周年を迎える現在は、『週刊少年チャンピオン』にてシリーズ最新作『バキ道』も連載中だ。
「地下闘技場」イメージ (C)︎板垣恵介(秋田書店)1992
「地下闘技場」イメージ (C)︎板垣恵介(秋田書店)1992
物語の舞台である「地下闘技場」は東京ドーム地下6階にあるという設定から、30周年を記念して初めて『刃牙』シリーズと東京ドームがタッグを組んで行われる本展。『刃牙』シリーズ数々の名勝負を、濃密な筆致で描かれた初公開を含む原画で振り返り、シリーズを通して描かれる<「強さ」とは何か?「地上最強」とは何か?>というテーマを追う。本展では、「範馬刃牙(はんまバキ)」等身大フィギュアや「刃牙の家」ジオラマ展示のほか、実物大「地下闘技場」を制作するクラウドファンディングも行われる。
地下闘技場所有者 徳川光成 メッセージ (C)︎板垣恵介(秋田書店)1992
『連載30周年記念 地上最強刃牙展ッ!in東京ドームシティ』は、2022年3月5日(土)から4月17日(日)まで、東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)にて開催。なお、本展でしか手に入らない限定デザインTシャツ付き前売
ハードコアチョコレート×刃牙モデル イメージ
reversal×刃牙モデル イメージ
展覧会情報
期間:2022年3月5日(土)~4月17日(日)【44日間】 ※開催期間中無休
時間:11:00~19:00 ※最終入館は閉館の30分前まで
場所:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
料金:
当日 一般1,500円/中学・高校・大学生1,300円/小学生1,000円
前売 一般1,400円/中学・高校・大学生1,200円/小学生900円
グッズ付き
※会期初日2022年3月5日(土)より当日料金
※未就学児無料(単独入場不可、
※会場の混雑状況によっては、会場にて整理券を配布し入場までお待ちいただく場合がございます
※グッズ付き
原作:板垣恵介
展覧会公式HP:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/30th-baki-ten.html
お客様からのお問い合わせ先:東京ドームシティわくわくダイヤル TEL..03-5800-9999
本展でしか手に入らない限定デザインTシャツ付き前売
販売期間:2021年9月29日(水)12:00~2022年1月31日(月)23:59
料金:共通料金 6,500円(限定デザインTシャツ1枚付き)
購入方法:イープラスWEB申込み、またはファミリーマート各店舗
『刃牙』シリーズを通して、数々の激闘が繰り広げられた武闘の聖地「地下闘技場」を本展覧会会場内に、実物大で再現します。また、闘技場の砂の中には、闘技者たちの骨や歯、爪など、戦いの痕が残される仕様も再現されます。30周年という節目に、ファン・関係者一同待望の企画を始動します。応援よろしくお願いします。
実施期間:2021年10月8日(金)19:00~11月27日(土)23:59
返礼品:「エア夜食」アクリルジオラマスタンド、花山組ピンバッジ、額装付きカラー複製原画、キャラリクエスト権付き・板垣先生サイン色紙、など多数ございます。
※詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。
詳細・応募先ウェブサイト:https://camp-fire.jp/projects/view/484658