EXILE AKIRA「カラダは語る。エステは男の美学です」“男のエステ ダンディハウス”CM・インタビュー・メイキング映像を公開
EXILE A
“男のエステ ダンディハウス”の新ブランドキャラクターにEXILE AKIRAが就任。本日10月4日(月)から放送される新CM映像が公開された。
1986年にスタートした“男のエステ ダンディハウス”は、ミス・パリ・グループが運営する日本初の男性専用エステティックサロン。ブランドキャラクターは、リチャード・ギア、桑田佳祐、木村拓哉、三浦知良らが務めてきた。ダンディハウスが誕生35周年をむかえ、EXILE AKIRAは4年ぶりとなる新たなブランドキャラクターに起用されている。
EXILE AKIRA
今年40歳となったEXILE/EXILE TRIBEのリーダーAKIRAは、デビュー20周年。「40代となっても変わらない鍛え上げられた肉体美と大人のチャーミングさ・エレガントさを併せ持ち、豊かな人生経験の中で常に自分らしい生き方を選び、磨き続けている」姿が「輝く男へ。もっと輝く日本へ。ニッポンにいい男を。」というダンディハウスのコンセプトに当てはまり、今回の起用に至ったという。
CMでは、白いガウンを着て微笑むAKIRAが、エステティックのボディケアを受けた後、鏡に映る自分の姿を確認。「カラダは語る。エステは男の美学です」とシャツに着替え、カフスを選び、タキシードに着替えていく。そして、情熱的なダンスを披露し、噴水が湧き上がる通りを子犬と一緒に散歩する。
CM撮影が行われたのは、横浜市都筑区。2023年にミス・パリ・グループの一つである学校法人ミスパリ学園が開学を予定している「ビューティ&ウェルネス専門職大学(仮称・設置構想中)」のキャンパス予定地だ。
CM映像のほか、メイキングとインタビュー動画も公開。インタビューでは、AKIRAがダンディハウスのブランドキャラクターのオファーを聞いた時の率直な気持ち、「自分を磨き続ける秘訣」を語っている。