Kvi Baba、シングル2ヵ月連続リリース決定　第1弾はHip Hop×シンセポップな「愛槌」

1999年生まれ、大阪茨木出身のラッパー/シンガーソングライターのKvi Baba(クヴィ・ババ)が、配信シングルを2ヵ月連続でリリースすることが発表された。

Kvi Babaは、昨年リリースした「Too Bad Day But…」がオリジナルとRemix合わせてストリーミングで1,000万回再生を突破。「Too Bad Day But… (Remix) feat. AKLO & KEIJU」のミュージックビデオは100万回再生を突破しており、『日経エンタテインメント！』(2022年2月号)の特集「2022年の新主役100人」に選ばれるなど注目を集めている。

そんなKvi Babaの連続リリースの第1弾となるシングルは「愛槌(あいづち)」。BACHLOGICプロデュースによる“Hip Hop×シンセポップ”のハイブリッドなサウンドで愛を叫んだ内容に仕上がっている。

この楽曲「愛槌」は、明日2月8日(火)に生放送されるFM802『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』で初O.A.される。

なお、この2ヵ月連続リリースの発表に伴い、太田好治が撮影したKvi Babaの新しいアーティスト写真と、「愛槌」のジャケット写真が公開されている。