櫻井圭登と校條拳太朗がW主演　明治時代の実話を元にした、舞台『無人島に生きる十六人』の上演が決定

2022年4月15日（金）〜4月24日（日）こくみん共済coop ホール／スペース・ゼロにて、舞台『無人島に生きる十六人』が上演されることが決定した。

本作は明治時代の実話を元にした、感動の無人島漂流譚。脚本・演出は、音楽劇『スマイル・オブ・チャップリン』や『ライムライト』を手掛ける大野裕之、作曲に鎌田雅人、振付に良知真次を迎え、主演は櫻井圭登と校條拳太朗の2人が務める。

そのほか、松田岳、井阪郁巳、田淵累生、小坂涼太郎、反橋宗一郎、佐伯亮、前田隆太朗、稲葉光、穴沢裕介、吉川大貴、寺島レオン、柳瀬大輔、加藤靖久、中村誠治郎が出演。

再び祖国の土を踏むため、無人島で歌を心の支えにして⽣き抜く乗組員たち。飲み水も食べ物も樹木もない小さな島で、16人は生きて日本に帰れるのか。