アニメ『範馬刃牙』VR展示会が公開＆サントラ配信＆スマホゲームをリリース

Netflixにて全世界全12話独占配信中、TOKYO MXほか合計7局で放送中の『範馬刃牙』のバーチャル展示会『アニメ「範馬刃牙」VR展示会』がWebソーシャルVR「DOOR」でスタートした。

同展は無料。アプリの導入も不要で、スマートフォンやパソコン、Oculus Questなどの端末からアニメ「範馬刃牙」の世界をバーチャルで楽しむことができる。より本格的に楽しみたい人はVR機器で入場することも可能だ。

展示会場はアリゾナ州立刑務所をイメージしたルームとなっており、キャラクターやストーリーの紹介がされているパネルが展示されいる。

また、会場にあるフォトスポットでは写真を撮って楽しむことができる。

展示会では主人公・範馬刃牙のMakeAvatarのアバター衣装も本日より発売開始された。刃牙の筋肉やほくろ等、特徴をMakeAvatarのアバターブランド「ちび化体」で再現。

作成したアバターはDOORと連携することで『アニメ「範馬刃牙」VR展示会』の会場で使用できる。

2022年3月末にはアニメ『範馬刃牙』のバーチャルイベントを開催予定とのことなので、続報を待とう。

サントラとゲームがリリース

アニメ『範馬刃牙』のBGMを収録したオリジナルサウンドトラックの配信でのリリースが4月1日（金）に決定した。アニメのシーンを思い浮かべるだけでなく、力もみなぎらせたい。

 

さらにスマホゲーム最新作『バキ KING OF SOULS』がついにリリースされた。おなじみの最強戦士達が登場する対戦格闘RPGだ。

地下闘技場戦士や最凶死刑囚、海王などたくさんのキャラクターが登場するだけでなく、育てあげたオリジナルの戦士と共に他のプレイヤー達と10対10のリアルタイムバトルを繰り広げられる。

最凶死刑囚との死闘などTVアニメでおなじみの名シーンを超豪華声優陣の声と共に再現しており、作品の世界を楽しめる。