『Immersive Museum』公式アンバサダーに杏が就任 会場内にはカフェ・ギフトエリアもオープン

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2022.7.1
杏 (C)Junko Tamaki(t.cube)

杏 (C)Junko Tamaki(t.cube)

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2022年7月8日(金)より東京・日本橋三井ホールにて開催される『Immersive Museum(イマーシブミュージアム)』の公式アンバサダーに、杏が就任。コメントが到着した。

杏 コメント

このたびはこのような素敵なイベントのアンバサダーに選んでいただけたことをとても光栄に思います。
実際に絵を見たことはあったとしても、その中に入り込むことができるのは最先端の技術ならではです。
私自身も見られるのを楽しみにしておりますし、また、その魅力をたくさんの方々にお伝えできるように頑張ります。

また、スイーツやアルコールなどを提供する「Immersive Museum Cafe」が会場内にオープンすることもあわせて発表された。ここでは印象派の作品郡からインスパイアされ、オリジナルに開発したかき氷やクリームソーダなど、計10点のメニューを提供する。エリア内はアーティストYuu Udagawaによるサウンドインスタレーションも実施し、次世代立体音響技術で制作されるイマーシブサウンド『水紋~Water Crest~』とともに楽しむことができるという。

glace pilée:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにした会場限定のかき氷

glace pilée:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにした会場限定のかき氷

soda à la glace:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにした会場限定のクリームソーダ

soda à la glace:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにした会場限定のクリームソーダ

Le trésor de Monet:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにしたギフトBOX「モネの宝箱」

Le trésor de Monet:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにしたギフトBOX「モネの宝箱」

Lettre de Monet:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにしたギフト「モネからの手紙」

Lettre de Monet:モネの代表3作「日の出」「睡蓮」「睡蓮の池と日本の橋」をテーマにしたギフト「モネからの手紙」

『Immersive Museum』は、2022年7月8日(金)から10月29日(土)まで、東京・日本橋三井ホールにて開催。入場券は、公式オンライン(イープラス)ほか、プレイガイドで発売中。

展覧会情報

Immersive Museum(イマーシブミュージアム)
期間:2022年7月8日(金)~2022年10月29日(土)
場所:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 コレド室町1 5F)
主催:Immersive Museum日本橋実行委員会
株式会社電通
佐々木ホールディングス株式会社
(グランドシネマサンシャインほか、全国14サイトの映画館を運営)
協力:Yogibo
公式サイト:https://immersive-museum.jp/
入場券:大人 2,500円(税込)/ 中学生・高校生・専門学生・大学生 1,500円(税込)/ 小学生以下 無料
・小学生以下のお子様のみでの入場はお断りしております。必ず保護者の方と入場いただきますようお願いいたします。
・保護者お1人様に対して小学生以下のお子様は最大3名様までご同伴頂けます。
主管/企画制作:株式会社電通 株式会社ドリル
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