町田啓太、32歳の今感じる“青春”を語る『ヌメロ・トウキョウ』11月号特装版ロングインタビュー メイキング映像では撮影の裏側も公開

9月28日（水）発売の『ヌメロ・トウキョウ（Numero TOKYO）』11月号特装版（増刊）の表紙カバーと別冊付録に、町田啓太が登場していることがわかった。

俳優・町田啓太が、近年はNHK大河ドラマ『青天を衝け』、Netflixシリーズ『今際の国のアリス』などへの出演のほか、ドラマ『テッパチ！』で主演。『ヌメロ・トウキョウ』の特装版カバーに登場するのは、2021年5月号に続いて2回目となる。

また、別冊付録「ヌメロ・トウキョウ オム」では「町田啓太と青春と。」と題したファッションシューティングやロングインタビューが16ページを掲載。ロングインタビューでは、「手当り次第何かをやることに精一杯」「頭も心もぐちゃぐちゃでした」と俳優デビュー間もない20代前半を振り返りながら、32歳の今、自身が感じる"青春"を語っている。自分以外の誰かと同じ気持ち・同じ熱量で励まし合ったりする時間に"青春"を感じるという彼が最近感じた"青春"は、『テッパチ！』で共演者たちと過ごした時間だそう。「"戦い抜いた"という言葉がふさわしいほど心血を注いで撮影に取り組んだ」と撮影現場の様子や共演者とのエピソードも披露しているという。

同誌ではほかにも、抽選での町田の直筆サイン入り色紙のプレゼント企画も実施。ヌメロ・トウキョウ公式YouTubeチャンネルでは、撮影裏動画も公開されている。