成河、石橋静河ら出演の木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』 メインビジュアル、全キャストなど公開
2022.10.21
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木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』
2023年2月より東京・豊橋・京都・新潟・久留米にて、木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』が上演される。この度、メインビジュアル、全キャスト・スタッフ、東京公演のスケジュールが公開された。
木ノ下歌舞伎が約5年ぶりに新たな演出家として招くのは、国内外で活躍し、近年は能の翻訳や能の形式での新作の上演などにも意欲的に取り組む、岡田利規(チェルフィッチュ)。木ノ下裕⼀監修・補綴のもと、岡田利規書き下ろしの上演台本で、数々の演出家が手がけてきた鶴屋南北の代表作『桜姫東文章』に挑む。
出演者は、成河、石橋静河、高山のえみ、武谷公雄、足立智充、谷山知宏、森田真和、板橋優里、安部萌、石倉来輝という多彩な顔ぶれ。
世界が激動し、社会の価値観も変わりゆく時代に、禁断の恋と零落の物語はいかに「更新」されるのか。豪華キャスト&スタッフを迎え、木ノ下歌舞伎ならではの〈新〉境地でおくる。
公演情報
木ノ下歌舞伎『桜姫東文章』
作:鶴屋南北
監修・補綴:木ノ下裕⼀
脚本・演出:岡田利規
監修・補綴:木ノ下裕⼀
脚本・演出:岡田利規
出演:
成河、石橋静河、高山のえみ、武谷公雄、足立智充、谷山知宏、森田真和、板橋優里、安部萌、石倉来輝
企画・製作:木ノ下歌舞伎/⼀般社団法⼈樹来舎
連携:穂の国とよはし芸術劇場PLAT、ロームシアター京都、りゅーとぴあ 新潟市⺠芸術⽂化会館 、久留米シティプラザ(久留米市)
連携:穂の国とよはし芸術劇場PLAT、ロームシアター京都、りゅーとぴあ 新潟市⺠芸術⽂化会館 、久留米シティプラザ(久留米市)
<東京公演>
日程:2023年2月2日(木)〜2月12日(日)
会場:あうるすぽっと
日程:2023年2月2日(木)〜2月12日(日)
会場:あうるすぽっと
前売開始:
劇団先行 2022年11月26日(土)10:00
⼀般 2022年12月3日(土)10:00
劇団先行 2022年11月26日(土)10:00
⼀般 2022年12月3日(土)10:00
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)
主催:木ノ下歌舞伎/⼀般社団法⼈樹来舎
主催:木ノ下歌舞伎/⼀般社団法⼈樹来舎
<豊橋公演>
日程:2023年2月18日(土)~19日(日)
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
日程:2023年2月18日(土)~19日(日)
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
※U25(25歳以下)・高校生以下は、⼀般発売日からプラット
一人1枚・枚数限定・座席指定不可・⼊場時本⼈確認書類提⽰。
※マイセレクト4
前売開始:
劇場会員先行 2022年11月26日(土)
⼀般 2022年12月3日(土)
劇場会員先行 2022年11月26日(土)
⼀般 2022年12月3日(土)
主催:公益財団法人豊橋文化振興財団
共催:豊橋市
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
共催:豊橋市
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
<京都公演>
日時:2023年2月22日(水)~2月23日(木・祝)
会場:ロームシアター京都 サウスホール
日時:2023年2月22日(水)~2月23日(木・祝)
会場:ロームシアター京都 サウスホール
前売開始:
劇場会員先行 2022年11月26日(土)
⼀般発売 2022年12月3日(土)
劇場会員先行 2022年11月26日(土)
⼀般発売 2022年12月3日(土)
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:京都新聞
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会
後援:京都新聞
<新潟公演>
⽇時:2023年2月26日(日)
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
前売開始:
劇場会員先行 2022年12月1日(木)
⼀般 2022年12月3日(土)
主催:公益財団法⼈新潟市芸術⽂化振興財団
<久留米公演>
日時:2023年3月4日(土)~3月5日(日)
会場:久留米シティプラザ 久留米座
日時:2023年3月4日(土)~3月5日(日)
会場:久留米シティプラザ 久留米座
前売開始:2022年12月11日(⽇)10:00〜
主催:久留米シティプラザ(久留米市)
助成:令和4年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
助成:令和4年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業