COEDOビール醸造所内で初開催のフェス『麦ノ秋音楽祭』に浜崎貴司×YO-KINGら追加発表

11月5日（土）・6日（日）の２日間にわたり、埼玉県東松山市にあるCOEDOクラフトビール醸造所敷地内で初開催となるキャンプ型音楽フェス『麦ノ秋音楽祭（むぎのとき おんがくさい）』の追加アーティストが発表された。

今回追加となったのは、11月6日（日）のジャズギタリスト・小沼ようすけによるライブペインティングパフォーマー・近藤康平とのコラボレーションと、浜崎貴司とYO-KINGによるスペシャルユニット。これで全ラインナップが出揃い、タイムテーブルや会場MAPも公開されている。

また、会場だけで飲むことができる特別なエール”音ト鳴（おととなり）"の販売も決定。ビールの科学と文化を学ぶことができる「コエドビール学校」やブルワリーツアー、ワークショップ、芋煮会、牧場や銭湯へのオプショナルツアーなど、盛りだくさんのコンテンツも用意される。（※コンテンツにより有料/要事前予約）

は、20歳以上を対象とした限定COEDOビール付きの一般入場券（2DAYS/1DAY）と、中学生から19歳までを対象とした一般の半額となる入場券のほか、キャンプ利用には別途キャンプ券が必要となる。現在、イープラスにて全券種販売中。