南河内万歳一座の新作『漂流記』(配信あり)作・演出の内藤裕敬が会見で語る。「何にしがみついて漂流すればいいか? ということを、ひどいけど面白く描きたい」の画像4/6 SPICER レポート 舞台 2022.10.29 前の画像 記事に戻る 次の画像 南河内万歳一座『二十世紀の退屈男』(2022年)。 [撮影]面高真琴 その他の画像