声出し解禁にて開催された『ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム』レポート 三年ぶりの熱い声援の声がベルーナドームを揺り動かした!
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■ミルキィホームズ再臨にドームが揺れた! 15周年という積み重ねを実感させるコンテンツの底力
【Aqours】
Aqours
続いてAqoursから渡辺 曜役・斉藤朱夏/津島善子役・小林愛香/黒澤ルビィ役・降幡 愛らが登場。三人が『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院RADIO!!!』でパーソナリティを務めたことから誕生した新ユニット「わいわいわい」としての初ステージだ。
11月9日に発売したばかりのデビューCDからオリジナル曲の「ファボタージュ」と、Aqoursのナンバーから「SUKI for you, DREAM for you!」を披露。歌い終えての自己紹介では、自分の顔を両手で包み込むようにして各担当メンバーの名前に含まれている「Y」の文字を作ってユニット名をアピール。CD発売で今月からアーティストデビューとなるので「新人としてがんばります!」と意気込みもアピールした。
そしてラストナンバーはCDの表題曲となる「わーいわいわい わいわいわい!」。お祭り囃子のようなメロディとハイスピードなパートが入り混じったユニークな楽曲を、それぞれのメンバーカラーでコンサートライトを輝かせて、声援を送ってくれるファンと場内一体になって盛り上がった。
【虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会】
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
Aqoursの三人からのバトンを受け取ったのは、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会から上原歩夢役・大西亜玖璃/桜坂しずく役・前田佳織里/三船栞子役・小泉萌香の三人で、それぞれのソロナンバーのメドレーでスタート。
トップバッターの小泉は「翠いカナリア」を『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』内のライブPVとのシンクロパフォーマンスで披露。続く前田は臙脂色のコート姿で白い傘を使ったパフォーマンスを織り込みながら「オードリー」を情感たっぷりに唄い上げる。そしてラストの大西はメタリックな衣装をまとって「Break The System」を可愛くも激しく熱唱。クライマックスには長いコンサートライトを持った小泉と前田も登場して、共にダンスを踊りながらソロメドレーを締めくくった。
そのまま三人は背中に名前が大きく刺繍されたメンバーカラーのカラフルな学ラン風コートをまとい、長いコンサートライトを振りながら歌い出したのは、秋に開催した虹ヶ咲の5thライブで話題を呼んだ自己紹介ソング「繚乱!ビクトリーロード」だ。それぞれのラップでの自己紹介を交えたノリの良いナンバーに場内も大歓声を送りながら盛り上がった。
そのまま三人はトロッコへと乗り込んで、アリーナを周回しながら「Level Oops! Adventures」を熱唱。そして再びステージに戻る際には、小泉がコートを上手く脱げないハプニングが起こり、「栞子ちゃんがんばれー」とみんなで応援する一幕も。
ステージに三人が揃ってのあいさつでは「みんなの声が聞こえて本当に嬉しい」と感動する三人。「次がラストの曲です」に対する客席からの「えー?」というお約束のレスポンスにも「久々なので最高!」と喜びながら始まったラストナンバーは、虹ヶ咲の全員曲「Just Believe!!!」。アリーナ内ステージまで進み出てファンの間近での熱唱し、サビでは「ジャストビリーブ!」のコール&レスポンスが交わされた。ファンとアーティスト、双方が熱さと幸せを感じられるステージとなった。
【meltear】
meltear
meltear
近年はプロレス事業にも力を入れているブシロード。その傘下にある女子プロレス団体・スターダムで活躍している中野たむ&なつぽい選手のタッグチーム「meltear」が、何とシークレットゲストとしてステージに登場。プロレスのリングコスチューム風のビキニにティアラと白鳥を思わせるドレススカートをまとい、二人のオリジナルソング「Double Frontier」訴えかけるようなボーカルと情感あふれるパフォーマンスで唄い上げる。プロレスを知らない観客も多い会場にもかかわらず、他のアーティストにも負けないパフォーマンスに大きな声援が送られた。
「ベルーナドームのみなさんはじめまして! 女子プロレスから革命を起こしにここにきました!」
「ここから武道館ワンマンライブを目指します!」
「極上の快感を見たいやつはついてこい!」
歌い終えた二人はプロレスラーならではの迫力あるマイクパフォーマンスで、スターダムの戦いを見に来てほしいとアピール。そして最後は「私たちの闘いを見に来て下さい…革命にようこそ!」と決めて、その存在感を初めて見る観客にも刻み込んでみせた。
【フェザーズ】
フェザーズ
今回のライブの大きな目玉がミルキィホームズの再結集だが、その流れに乗って2013年に放映された『探偵オペラ ミルキィホームズ』のスピンオフアニメ『ふたりはミルキィホームズ』の主役コンビ・フェザーズもここに復活!
探偵服姿の常盤カズミ役・愛美と明神川アリス役・伊藤彩沙がステージに登場。「さあベルーナドームのみなさーん! コール&レスポンスおねがいしますー!」のかけ声から、場内一体になってコール&レスポンスを練習し、久しぶりとなるアニメエンディングテーマ「セイシュンビギナー!」を熱唱。ステージの熱をきっちりと上げて先輩・ミルキィホームズ登場へとバトンを繋いだ。
【ミルキィホームズ】
ミルキィホームズ
2010年から活動をスタートして2019年にいったんその活動を休止。その後もメンバーそれぞれが活躍し続けている伝説のユニット・ミルキィホームズ。その再結集とあって、場内のファンもそれぞれ推し色にコンサートライトを輝かせて、ドーム全体が極彩色に輝く中、つにいステージにあの四人が帰ってきた。
「みんなひさしぶりー!」
シャーロック役・三森すずこのかけ声と共に登場した四人は、おなじみの四色の探偵服姿で登場。唄うのはTVアニメ主題歌「正解はひとつ!じゃない!!」だ。
場内は始まると同時に大歓声に包まれ、歌に合わせての声出しコールもドームを揺るがすような勢いで響き渡り、最後はいつまでも続きそうな割れんばかりの拍手が巻き起こった。
久々となる四人揃ってのユニットとしての名乗り、そして「はじめまして令和ー!」のあいさつに場内全体が沸き上がり、ステージからのドームの景色に感動する四人。「ミルキアンのみんなも久しぶりに来てくれたんじゃないの?」の呼びかけにも大きなリアクションが巻き起こり「もっとみんなの声を聞かせてくれー!」と喜ぶ一幕も。
そしてステージを客席を眺めながら横断し、懐かしのライブアイテムをもって応援してくれるファンの多さに喜ぶながら、四人はゴンドラに乗り込んでアリーナを巡りながら二曲目の「ミルキィ A GO GO」がスタート。スクリーンに四人が懐かしのホームドラマの風景を演じる当時のPVが流れる中、アリーナやスタンド席から声援を送るファンに応えながら歌い続け、ラストはスクリーンの前あたりにゴンドラを止めて、PVの中で肩を組んで踊る過去の自分達と同じように肩を組んで、シンクロパフォーマンスで締めくくった。
そしてそのままノンストップで始まったラストナンバーは、ミルキィホームズ始まりの曲である「雨上がりのミライ」。次の未来が始まる喜びを唄ったこの曲は、久々の再会となったファンとミルキィホームズ、そして15周年を迎えたブシロードとその記念ライブを盛り上げてくれるすべてのアーティストへのお礼のようにも聞こえ、場内も天井知らずに盛り上がる。間奏ではこの一瞬を残そうと四人がゴンドラ上でスマホで記念撮影をしながらクライマックスへと雪崩れ込み、最後は再び四人での名乗りを決めて、3年ぶりの再結集を最高の盛り上がりで締めくくった。
■五時間越えの最後のトリはブシロードの「今」を感じさせる二大バンド!
【Roselia】
Roselia
開演から四時間が経過し、いよいよ15周年ライブもクライマックスへ。そのトリを務めるのは『BanG Dream!』の二大バンドだ。まず先鋒としてステージに登場するのはクールと熱さの両方を体現するRoseliaだ。
ピアノ独奏&湊友希那役・相羽あいなの凛とした独唱からの「燃え上がれ!」のゲキと共に、激しい演奏とパワフルなボーカルがドームに響き渡り、一曲目の「FIRE BIRD」がスタート。そのタイトルを体現するかのように、ドーム内はライティングとコンサートライトの輝きで炎のごとく真っ赤に染まる。そしてステージとファンが共にシャウトしたり歌で返すレスポンスも見事に決まり、メンバーそれぞれがボーカルを繋いでいき「羽撃こう...頂点の夢へと」から始まるクライマックスも最高も最高の盛り上がりを見せた。
「ベルーナドーム、まだまだいけるわよね?」
ギターの旋律と共に紡がれる相羽の独唱とファンへのゲキとともに二曲目「BLACK SHOUT」がスタート。迫力の演奏とメンバー全員がボーカルを繋ぎながらの熱唱で、 自分の色を掴むためにあらゆる障害を乗り越え突き進む強さを求める戦いの歌を唄い上げた。
「みんな盛り上がってるかしら? 声出しできるっていうのに、あなた達、声…まだ小さくないかしら?」
「みなさんもっと声出せるんじゃないかって思います」
曲を終えてのMCでは、Roseliaのライブ恒例の圧の強いキャラトークで、さらに盛り上がっていこうとファンにメッセージを送る。
その後スタンドからマイクが抜けずに慌てる一幕を挟んでのMCでは、三年ぶりとなる声出しOKライブに「みんな大丈夫? 声枯れてない?」とねぎらい「声援の圧が嬉しい」とステージに立つ側ならではの喜びを語った。
そしてラストナンバーとなる「ROZEN HORIZON」は、新型コロナ禍後にリリースされた曲なので、声出しコールでのライブは今回が初めて。
「次はみんなと一緒にLalalalaって唄う曲だから一緒に歌ってほしいんだけどいけそう?」「この曲であなた達の声を聞くのは初めて……なのでみんな、しっかりお腹から声を出してちょうだい」
そんなメッセージの後は、定番の決めゼリフ「あなたたち、Roseliaにすべてを賭ける覚悟はある?」を決めて、ライブがスタート。
「すべてを賭ける覚悟、今此処に…!」
力強いアカペラからの友希那の決意の言葉から、激しく力強いボーカルと叩きつけるような演奏がドームを揺るがし、クライマックスでは相羽のパワフルなロングシャウトから、会場のファンと声を合わせての「Lalalala」のコールでステージとファンが一体となりながらのフィナーレとなった。
「またどこかでお会いしましょう……ありがとう、みんな最高の声をありがとう」
ファンがコールをやりきってくれたことへのお礼のメッセージと共に、いよいよライブはグランドフィナーレへと向かっていく。
【Poppin'Party】
Poppin'Party
Happy Around!・愛本りんく役・西尾夕香によるブシロードナンバーでのDJプレイを挟んで、いよいよ15周年記念ライブもラストに。その大トリを飾るのは『BanG Dream!』の看板でもあるバンド・Poppin'Partyだ。
「Poppin'Partyです! みんなで一緒に飛んだり唄ったりしましょー!」
戸山香澄役・愛美の元気なゲキとともに始まった一曲目は、今年公開された劇場版『BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!』の主題歌「ぽっぴん'どりーむ!」。虹色のライティングの中でパワフルでカワイイ演奏とパフォーマンスが初っ端から全開で繰り広げられ、後半では「みんなで飛ぶよー!」のかけ声と共にジャンプしながらのコールも交えて、最後は「上手にできました!(Yeah!)」でオープニングを決めて見せた。
曲を終えてのあいさつからのMCでは「みんなの声だー!」と場内の声援に喜び、愛美がブシロード15周年を記念して、Bコードでのギターソロを披露して大きな拍手が送られた。
そして10周年ライブではトップバッターを務めたことを思い返したり、今回の声出しOKライブが実現できたのは「みんながルールを守ってくれたおかげ」と、今回足を運んでくれたファンに感謝の言葉を送った。
そして「みんなで一緒に唄ってくれたら嬉しいです!」という言葉と共に、二曲目のTVアニメ第1期主題歌「ときめきエクスペリエンス!」がスタート。アニメのオープニング映像を交えながら、何かがはじまる期待を唄ったナンバーを熱唱。そしてサビの掛け合いパートではファンも目一杯の声を出して歌声に合わせ、声を出せることの嬉しさをステージも客席も共に感じていた。
「まだまだいくよ! キズナミュージック♪」
ノンストップで始まった三曲目はTVアニメ第2期主題歌の「キズナミュージック♪」。タイトル通り「絆」をテーマに、大事な歌を大事な人達に届けたいという想いをリズミカルに歌うナンバーを、ファンの力強いクラップと共に唄い上げていく。そしてクライマックスではアリーナ内ステージに愛美、花園たえ役・大塚紗英、牛込りみ役・西本りみが進み出て、ファンから送られる「ハイ! ハイ!」のコールを間近で感じながら熱のこもった演奏とボーカルでそれに応えてみせた。
そしてライブもいよいよラストナンバーに。だが、みんなも楽しそうなこの時間を終わらせたくないと「MCの間なら何しても良くない?」と即興で色々と演奏をはじめるPoppin'Partyの面々。そして「ティアドロップス」のクライマックス部分を歌も交えながらファンに届けたところで、今度こそ最後の曲に入っていく。
「思い出の始まりの曲をみんなで唄いたいと思います。ありったけの声をまだまだ出せますか? もっともっと出せますよねー?」
そんな呼びかけとブロック別コールをこなしたところで始まった最後を飾る曲は、Poppin'Partyのデビュー曲にして、ライブでの定番曲としてファンにも愛され続けている「Yes! BanG_Dream!」だ。音楽と共に明日の夢へと飛び出そうというトキメキを情感たっぷりのメロディとボーカルで唄い紡ぐこのナンバーのテーマが、3年ぶりに実現した声出しOKライブのラストというシチュエーションもあって、この日最高の盛り上がりでクライマックスへと突き進んでいく。そして「みんなありがとー!」の叫びからの全員での「ハイ! ハイ!」コールの圧でドームの空気も揺れ続けた。
そしてステージにはHappy Around!の面々も登場して、最後にステージと観客双方のジャンプで、5時間を超えるドームライブは大団円を迎えた。
最後のあいさつでは、愛本りんく役・西尾夕香からは「今日はスゴイお祭りで、参加できたことが嬉しかったし光栄でした。またみんなの声が聞きたいから、これからも私たちとあそんでくれますか?」と想いを伝えた。そして前日に同じベルーナドームで開催された「BanG Dream! Special LIVE Girls Band Party! 2020→2022」でもトリを務め、最後には涙を浮かべていた愛美は「昨日とは見える景色がガラッと変わったというか、どちらも楽しい二日間となるんですけど、本当に皆さんおつかれさまでした!」と語り、メンバーからは「愛美さんの涙もすごい素敵だったんだけど、やっぱり愛美さんには笑顔が似合うなって会場のみんなも思っている」と励まされて、会場からも同意の拍手が巻き起こった。そして応援してくれるみんながいるからこそライブが楽しいんだと語り、応援してくれたすべてのファンへ「みなさんおつかれさまでした!」とねぎらいのあいさつを送った。
そして最後はPoppin'PartyとHappy Around!による感謝の一本締めを決めて、15周年記念ライブは大団円を迎えた。さらにスクリーンには2023年5月27日に富士急ハイランド・コニファーフォレストにて「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023」の声出しOKでの開催告知も発表され、今回の声出しOKで改めてライブの楽しさを思い出したファンには嬉しいサプライズとなった。
まだまだ新型コロナに対して油断はできない状況は続いているが、それでもライブ本来の形を取り戻そうというチャレンジが見事に成功した今回の『ブシロード15周年記念ライブ in ベルーナドーム』。企画内容や会場キャパシティ、そしてファンのニーズなど様々な要素が絡むだけに、どんなライブでも追随できるとは言い難いが、それでもライブイベントを取り囲む状況にポジティブな風穴を開けたことは間違いないと実感できる盛り上がりを実感できたライブだった。この流れがさらに続けば、新型コロナ禍でのエンターテインメントの新たな形に繋がるかも知れない。
文・レポート=斉藤直樹
セットリスト
◆日時
2022年11月13日(日)
開場 13:30/開演 15:30/終演 20:15(予定)
オープニングアクト/15:00〜
◆会場
ベルーナドーム
◆出演
【アサルトリリィ】一柳隊
【少女☆歌劇 レヴュースタァライト】スタァライト九九組(小山百代/三森すずこ/富田麻帆/佐藤日向/岩田陽葵/小泉萌香/相羽あいな/伊藤彩沙)
【BanG Dream!】Poppin'Party、Roselia、RAISE A SUILEN、Morfonica
【from ARGONAVIS】from ARGONAVIS Special Band(伊藤昌弘/日向大輔/前田誠二/森嶋秀太/小笠原 仁/真野拓実/宮内告典)
【D4DJ】Happy Around!、Peaky P-key、Photon Maiden、Merm4id、燐舞曲、Lyrical Lily
【ミルキィホームズ】ミルキィホームズ、フェザーズ
【ラブライブ!シリーズ】Aqours(斉藤朱夏/小林愛香/降幡 愛)、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(大西亜
玖璃/前田佳織里/小泉萌香)
【令和のデ・ジ・キャラット】バーチャルD.U.P.(デ・ジ・キャラット/プチ・キャラット/ラ・ビ・アン・ローズ)、奥井雅美
【オープニングアクト】MyGO!!!!!、シークフェルト音楽学院中等部
【シークレットアクト】ヤングワイワイ(伊藤彩沙/愛美/佐々木未来)&てっぺんっオールスターズ(相羽あいな/小原莉子/櫻川めぐ/葉月ひまり/小山百代)、meltear(中野たむ/なつぽい)
◆公演詳細
https://live.bushiroad-music.com/bushiroad_15thlive/
◆セットリスト
■新規公開情報
・2023年5月27日(土)「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023」の開催が決定!
2023年5月27日(土)に、富士急ハイランド・コニファーフォレストにて「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023」の開催が決定しました。
当初2021年2月6日(土)、7日(日)に開催を予定しており、新型コロナウイルスの影響で延期となった「BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2021」の
BUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023
【日程】2023年5月27日(土)
【会場】富士急ハイランド・コニファーフォレスト
【出演】RAISE A SUILEN、Morfonica、Peaky P-key、燐舞曲 and more...
【
※メモリアルロングTシャツ(Lサイズ)
一般指定席9,900円(税込)
※本公演は【声出しあり】での開催を予定しております。
※山梨県のガイドラインに沿い、不織布マスクを着用いただくことを前提とします。
※公演当日までの情勢によって変更させていただく可能性がございます。
詳細は公式ホームページをご確認ください。
https://live.bushiroad-music.com/brfes2023/
(C)BanG Dream! Project (C)Craft Egg Inc. cbushiroad All Rights Reserved. illust:たにはらなつき cHiBiKi
(C)Project Revue Starlight (C) 2022 Ateam Entertainment Inc. (C)Tokyo Broadcasting System Television, Inc.
(C)ARGONAVIS project. (C) 2020 DONUTS Co. Ltd. All Rights Reserved. (C)AZONE INTERNATIONAL・acus/アサルトリリィプロジェクト (C)2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! (C)2022 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 (C)BROCCOLI (C)てっぺんグランプリ実行委員会 (C)World Wonder Ring STARDOM
Photo ハタサトシ、福岡諒祠(GEKKO)、池上夢貢(GEKKO)、中村ユタカ