『IN THE FLIGHT』の7周年企画の第一弾イベント『SPOTLIGHT』、追加出演アーティストとしてeillを発表

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音楽
2023.3.13


IN THE FLIGHT立ち上げ7周年イヤー企画として開催していくイベントの第1弾『SPOTLIGHT』の追加ラインナップとして、eillが決定した。また、オープニングアクトとしてbane、TOKYO CITYPOP CANDYも発表された。

IN THE FLIGHTは、ファッション・音楽を中心にクロスオーバーされた様々なコンテンツを提供。hotel koe tokyo音楽プロデュースを始め、アパレル企業の音楽イベント、音楽フェスティバル、スタイリスト、音楽マネジメント、音楽レーベル、ブランディングコンサルティングなど多岐にわたる活動している。

『SPOTLIGHT』は、2023年4月2日(日)に渋谷WWW Xにて行われる。は現在おープラスにて販売中。

イベント情報

IN THE FLIGHT inc. 7th Anniversary Vol.1
『SPOTLIGHT』
 
2023年4月2日(日)
会場:渋谷WWW X
開場:16時 / 開演:17:00
前売り:3900円+1D
 
出演:
Live:佐藤千亜妃 / kojikoji / RUNG HYANG / eill
Openig Act:bane / TOKYO CITYPOP CANDY
Dj:AKKO

アーティスト情報

 
RUNG HYANG (ルンヒャン)
 
福岡県・筑豊⽣まれの在⽇コリアン3世。
卒園ソングをテーマにした「さくらびより」が YouTubeで話題を呼び2012年 にメジャーデビュー。SIRUP、韻シスト、向井太一、Claquepotとのフィーチャリング楽曲も次々と発表。
誰かの生活を覗き見しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、Soul、フォークと様々なジャンルを取り入れた「雑食」スタイルで進化を続けるシンガー ”ソウル”ライター。
自身の活動のみならず多くのプロデュースも手掛け、話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各方面で 注目を集める。

アーティスト情報

 
4人組バンド「きのこ帝国」(2019年5月27日に活動休止を発表)の Vo/Gt/作詞作曲を担当。

その類まれな表現力を纏った唯一無二の歌声は、音楽ファンのみならず数々のミュージシャン、タレント、 俳優等からも支持されている。
2017年12月には「佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史」名義による「太陽に背いて」が、「東京メトロ」キャンペーンの第三弾CM「日比谷 歴史と文化が色づく」篇のCMソングとしてオンエアされ、話題に。その後ソロ活動も本格化し、2018年7月には砂原良徳との共同プロデュースによる1st EP『SickSickSickSick』をリリース。

2019年8月には映画「CAST:(キャスト)」(WEB短編映画)主題歌『大キライ』をデジタル配信リリース。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』や『BAY CAMP 2019』にも出演し、ライブ活動も精力的に行なっている。 また、メガネブランド「Zoff」の2019年夏のビジュアルモデルに選ばれるなど、多方面でも注目を集め、11月13日にファーストソロアルバム「PLANET」リリース、12月に盛岡と東京での初のワンマンを開催。

2020年8月14日には演出に映像作家の林響太朗氏を迎え趣向を凝らした自身初の配信ライブ「Streaming live "NIGHT PLANET”」を行い大きな反響を得る。
 
2021年3月3日に約1年ぶりの新曲「声」を、4月8日にはフジテレビ系 ドラマ 木曜劇場『レンアイ漫画家』の主題歌として書き下ろした「カタワレ」を配信リリース。9月15日に約2年ぶりのフルアルバム「KOE」をリリースし、11月には全国ワンマンツアー「かたちないもの 」を全国5都市で開催。
 
他アーティストへの楽曲提供・プロデュースを手掛けるなど、その活躍は多岐にわたる。

アーティスト情報

 
kojikoji
 
シンガー・ソングライター。これまでに2枚のEPをリリースし、これまでに変態紳士クラブ、空音、Lucky Tapes、大橋トリオなど数多くの作品に客演参加し、BASIのサポートバンドの一員としてもコーラス / ギターを担当。
初ワンマンライブ(2022年 LIQUIDROOM ebisu)は即日ソールドアウト。そして2022年8月31日に1st Full Album「Mining」をリリースし、全国6ヶ所を廻るツアーを開催した。

アーティスト情報

eill

ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で魅了するシンガーソングライター。多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、BE:FIRST、ジャニーズWEST、NEWS、テヨン(ex 少女時代)、EXID 等に楽曲を提供。情感豊かな歌声に魅せられたアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$ 等、国内外のアーティストの楽曲に客演で参加。
2021年にテレビアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌「ここで息をして」でメジャーデビュー。2022年2月にリリースしたアルバム『PALETTE』のタイトル曲「palette」はアクエリアスTVCMソングとなっており、最新EP「プレロマンス / フィナーレ。」は映画『夏へのトンネル、さよならの出口』の主題歌・挿入歌に起用されている。また、3月15日には2023年最初のデジタルシングル「WE ARE」をリリース予定。リクルート「まだ、ここにない、出会い。ここにない、音楽。」のキャンペーンソングとなっている。

アーティスト情報

 
bane
 
横浜生まれ横浜育ち。
5歳から始めた詩吟や、R&B/ソウルをルーツに持つシンガーソングライター。2020年の4月にシンガーソングライターとして音楽活動をスタートさせ、2021年3月には 1st Single「ホットココア」をリリース。8月には 3rd Single「wish」をリリースした。2022年には様々なアーティストのコーラスとしての活動も展開している。艶っぽいリリックとジャンルレスなサウンドに乗ったグルーヴィーかつ自在な歌声が印象的。

アーティスト情報

 
TOKYO CITYPOP CANDY

日本発・ネットミュージックとダンスシーンのトレンドとしてグローバルなフォロワーを形成するシティポップ。成熟期にあると言えるシーンにおいて、日本ルーツの音楽/アートクリエイターたちによる新たなアップデートを発信するプロジェクト「TOKYO CITY POP CANDY」。 メイン音楽プロデューサーには「TeddyLoid」「Carlos K.」を招聘。海外のダンスミュージックシーンやポップのトレンドとJ-POPや日本カルチャーを理解し、高品質なサウンドで多くのヒット作品を生み出すヒットプロデューサーのもと、気鋭のクリエイターたちが集結する。 ヴォーカルには17LIVEオーディションから発掘されたネット配信世代の歌姫「夕七」をフィーチャー。 本家の日本からシティポップの ”新解釈” を世界へ向けて発信していく。

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