シリーズ累計150万部突破の人気作品『鬼の花嫁』が朗読劇で上演決定

電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で史上初４ヶ月連続月間総合ランキング１位、そしてコミックシーモア電子コミック大賞２０２３を受賞した『鬼の花嫁』（スターツ出版刊／原作：クレハ、作画：富樫じゅん）が初の朗読劇で上演されることが決定した。

ヒロインの柚子役に直田姫奈と石見舞菜香、最強のあやかしである鬼の一族の次期当主・鬼龍院玲夜役に水中雅章と増田俊樹、柚子の妹で瑶太の花嫁・花梨役に影山灯と千本木彩花、妖狐のあやかし・狐月瑶太役に鈴木裕斗と小林千晃、柚子の親友で東吉の花嫁・透子役に大森日雅、猫又のあやかし猫田東吉役に大河元気。脚本はおかざきさとこ、演出は保科由里子が務める。

朗読劇『鬼の花嫁』は11月18日（土）19日（日）はまぎんホール ヴィアマーレにて上演。