人形浄瑠璃 文楽×講談×プロジェクションマッピングがコラボレーション 『中之島文楽 2023』が大阪で開催

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舞台
2023.9.3

10月13日(金)・14日(土)の2日間にわたり、大阪・大阪市中央公会堂で『中之島文楽 2023』が開催されることがわかった。

『中之島文楽 2023』は、大阪市と文楽を中心とした古典芸能振興事業実行委員会古典芸能振興事業実行委員会が主催する公演。大阪が生んだ伝統芸能・人形浄瑠璃文楽を中心に、老若男女、海外旅行者などの来阪者にむけて開催される「OSAKA BUNRAKUシリーズ」の第一弾だ。

本公演では、初心者にも文楽をはじめとした講談などの古典芸能を楽しんでもらうことを目的に、『日高川入相花王』より「渡し場の段」、『増補大江山』より「戻り橋の段」を人形浄瑠璃 文楽、講談、現代美術(プロジェクションマッピング)のコラボレーションで上演するとのこと。

上演するふたつの演目に共通するのは、「ガブ」。「渡し場の段」では女としての情念が娘を鬼に変える場面を、「戻り橋の段」では正体を隠していた鬼女が本性を現す場面をそれぞれ「ガブ」で表現している。各演目の上演前には講談師の旭堂南海が語り、現代美術の画家・後藤靖香の絵がプロジェクションマッピングで舞台を彩るという。終演後が再登場し、フォトセッションも行われる予定だ。

チケットは、イープラスにて9月6日(水)23時59分までプレオーダーが受付中。

 

公演情報

中之島文楽 2023
日時:
2023年10月13日(金)開場17:45/開演18:30
2023年10月14日(土)開場11:45/開演12:30
会場:大阪市中央公会堂1階大集会室( 〒530-0005 大阪市北区中之島 1-1-27 https://osaka-chuokokaido.jp/ )
 
アクセス:
大阪メトロ 御堂筋線・京阪電車京阪本線「淀屋橋」駅1号出口
大阪メトロ 堺筋線・京阪電車京阪本線「北浜」駅22号出口、26号出口
京阪電車中之島線「なにわ橋」駅1号出口
 
【公演内容】
・第一部
『日高川入相花王』渡し場の段(字幕スーパーあり)
・第二部
『増補大江山』戻り橋の段(字幕スーパーあり)
 
【出演者】
太夫:竹本 織太夫
三味線:鶴澤燕三
人形:吉田玉男(「増補大江山」の渡辺綱)/吉田一輔 (「増補大江山」の若菜)
囃子:望月太明蔵社中
講談:旭堂南海
美術:後藤靖香(画家)
 
※文楽座技芸員が幕前で見どころを紹介します。出演者は当日のおたのしみ。
※終演後、フォトセッションタイムがあります。
 
料金:
<全席指定>
一般 前売2,000円/当日2,500 円
高校生以下 前売500円/当日700円 ※当日要学生証
※未就学児入場不可
 
イープラス販売URL https://eplus.jp/nknosmbnrk23/ 
プレオーダー受付期間2023年9月2日(土)11:00~2023年9月6日(水)23:59
先着一般発売受付期間2023年9月9日(土)10:00~2023年10月9日(月・祝)23:59
 
主催:大阪市/文楽を中心とした古典芸能振興事業実行委員会(大阪市、公益財団法人 文楽協会)
企画 ・運営:伝統芸能創出事業体(一般社団法人 日本の伝統芸能、一般社団法人アーツインテグレート)
舞台製作:関西舞台株式会社
協力:ぴあ株式会社
 
問合せ:一般社団法人 アーツインテグレート
TEL 06-6372-6707(平日 10:00–17:00) FAX 06-6372-3691
 
公式サイト:https://osakabunraku.jp 
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