須田亜香里が白のランジェリーに身を包み、古民家の畳に横たわる　フォトエッセイ『がんこ』から先行カットを公開

11月1日（水）に発売される須田亜香里のフォトエッセイ『がんこ』から、先行アザーカットが解禁された。

須田亜香里は、2009年11月1日にSKE48の3期生オーディションに合格。2022年11月1日に卒業公演を行った。現在は、バラエティ・情報番組、ラジオを中心に活躍。2023年は、『Bumblebee7』で初の舞台主演を果たした。

『がんこ』は、そんな須田がSKE48卒業後としては初となる著書。“リアルな須田亜香里”を表現するため、『スクールガール・コンプレックス』などで知られる青山裕企氏が、東京と愛知の２つのエリアを中心に須田の写真を撮り下ろしている。また、須田の魅力や素の部分にフォーカスしたという書き下ろしエッセイも収録されるとのこと。撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感を溢れるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットなどを掲載。文章では、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、パーソナルな部分がつづられる。

解禁された先行カットは、須田が白のランジェリーに身を包み、古民家の畳張りの部屋で横たわったものだ。なお、フォトエッセイ発売後には、東京・愛知・大阪・オンラインで記念イベントの開催も予定されている。